WEBコンテンツマーケティングとは

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皆様こんにちはディレクターのSです。

今回は最近話題のコンテンツマーケティングに関する記事を書きたいと思います。

コンテンツマーケティングとは

2014年頃から日本においてコンテンツマーケティングという言葉が多く聞かれるようになりました。

コンテンツマーケティングとは収益を生むユーザーに価値のあるコンテンツを制作および提供し続けることで

ユーザーをひきつけその状態を維持し最終的な収益につながる行動をユーザーに取ってもらうための

一連のSEO(search engine optimization)の手法です。

わかりやすくいうとユーザーがコンテンツを見てそこから物を買ってもらうという手法です。

コンテンツマーケティングの歴史

コンテンツマーケティングの歴史は古く1895年にアメリカの農機具メーカJohn Deereという

ブランドが発行した農家への情報提供でThe Furrowが始まりです。

このようにかなり昔からあったコンテンツマーケティングですが

なぜ近年の日本においても話題となっているのかというとユーザーが広告による売り込みにうんざりした。

クラウドソーシングが一般化したなどの理由が挙げられます。

ほかに考えられる理由はスマホの台頭があります。

ネットを閲覧するデバイスがPCからスマホになったことで画面が小さくなり

バナー広告のスペースが減少しクリック率が大幅に低下しました。

その為消費者の邪魔にならない有益なコンテンツを利用したアプローチが注目されるようになりました。

コンテンツマーケティングのコンテンツ

コンテンツマーケティングのコンテンツとは文章、映像、画像、音声など様々あります。

具体的には

・PV

・プレスリリース

・オンラインセミナー

・e book
Etc.

次にこれらのコンテンツについてその効果やテクニックについて順を追って説明いたします。

・PV

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これは一番おすすめのコンテンツです。

動画には文章や画像だけでは伝わらないニュアンスを伝えやすい

短時間で多くの情報を伝えられるといった特徴があります。

ソーシャルメディアにシェアされやすくそれによりサイトの滞在時間も伸ばせそれによりSEO効果も見込めます。

実際いいね!を押される割合が動画は他のコンテンツより25%高いという調査結果もあります。

・プレスリリース

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次にプレスリリース。

プレスリリース(ニュースリリース)とは企業がマスメディア向けに発表する情報のことを言います。

自社の情報をマスメディアにニュースや記事として取り上げてもらうのです。

マスメディア側は毎日多くのプレスリリースが届いているのでいちいち相手にしてられない

という事態に陥りがちです。

読み手は新聞記者や編集者といったプロなのです。

しかし分かりやすい記事を書いて一度掲載されればコストを掛けずに多くの人々の目に触れることができます。

企業が自社のメディアで情報発信できる時代とはいえ今でもマスメディアの発信力は強力で新聞や

Yahooニュースに掲載されれば情報にリーチできる人数が劇的に増えます。

・オンラインセミナー

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オンラインセミナーはその名の通りWEBを通して行うセミナーです。

2015年にはコンテンツマーケティングを実施しているBtoB企業の60%以上

オンラインセミナーを開催しています。

機材が安価になった。

ネット回線の高速化など便利な世の中になりアジアをはじめ世界を相手にビジネスを展開していく上で注目されている手法です。

・e-book

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この中でもe-bookは効果てきめんです。

というのもe-bookを顧客に配ることにより、見込み顧客に教育効果がもたらされ商談がスムーズに進むからです。

e-bookには自社のノウハウを惜しげもなく開示してください。

それが「これだけのノウハウがあるからしっかりした会社に違いない」と会社の信用に繋がるからです。

効果が高いe-book。ぜひ活用しましょう。

しかしこれらのコンテンツを直接配信していたのではすぐに買いたいと思ってもらうことは困難です。

よって顧客の検討プロセスに寄り添い段階ごとに顧客の興味に応じたコンテンツを提供することが必要となってきます。

コンテンツマーケティングのルーティン

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一般的なコンテンツマーケティングとは以下のルーティンを経ることが多いです。

1. Face Bookにブログを上げる

2. ブログに興味を持ってもらう

3. メルマガを登録する

4. E bookをダウンロード

5. オンラインセミナーをする

6. 資料請求をしてもらう

7. 購入

こういった流れです。

何もこのルーティンをいきなり作り上げる必要はありません。

段階的に行くことが大切です。

最初は制作しやすく効果が高いコンテンツからはじめて徐々にいろいろなコンテンツを充実させていきましょう。

それがコンテンツマーケティング成功への近道です。

コンテンツマーケティングに利用NG!こんなサイトは要注意

コンテンツマーケティングにおけるビジネスブログは無料のブログサービスを使っていては危険です。

競合他社や消費者金融の広告が張り付けられているなどのマイナス要素があります。

魅力的なコンテンツとは

さて紙面を割いてコンテンツマーケティングの概略を説明してきました。

次はコンテンツの中身。

魅力的なコンテンツとは何なの?という疑問にお答えします。

サイトが成功するためには買い手になってくれる可能性を持つターゲットユーザーを獲得することが重要です。

そこで売り手目線ではなく買い手目線でコンテンツを作る姿勢が大事になってきます。

すなわち押し売りではなく買い手のことを考えたコンテンツ作りが必要になるのです。

そのコンテンツですが自社のWEBサイトを構築するにあたり過度のブランディングは

コンテンツマーケティングの妨げとなることがあります。

繰り返しになりますが押し売り型ではなく買い手目線でのコンテンツ作りを心がけましょう。

そのためには一度にたくさんのコンテンツを作って終わるのではなく

毎日コツコツ続けていくことが成功するポイントです。

またコンテンツマーケティングで成果を出すためにはアクセスを伸ばせるライターが必要になります。

高品質な記事を書いたとしてもアクセスがゼロであれば意味を持ちません。

しかし広告や宣伝に比べればコストが安く比較的簡単に始められます。

自社サイトを使ってブログを書いてみることをお考えの方は大きな成果を得るために

プランニングからキーワードの選定など

多くの専門知識が必要となるため最近はコンテンツマーケティング専門の会社も増えてきているので

外注を視野に入れても良いのかもしれません。

コンテンツマーケティングに注目する人々

旧来型のネットマーケティングすなわちリスティング広告と検索エンジン対策(SEO/SEM)などを

やりつくし次の一手を模索している人々とテレビなどのマス広告を手掛けてきた人々は

次の一手としてコンテンツマーケティングに期待しています。

購入までの時間が圧倒的に短いのがSEO/SEMでマス広告は圧倒的な拡散力を誇りますが購入までの時間が長めです。

その間を補完する役割としてコンテンツマーケティングに注目が集まっています。

米国では企業の9割がコンテンツマーケティングを実施しているという調査結果もあり

コカ・コーラやP&Gという影響力の強い企業がコンテンツマーケティングに取り組み話題を集めています。

今はネットの普及により情報が氾濫している世の中です。

その中で知りたいことやほしいものに関する情報を自分から積極的に探すことが当たり前となりました。

消費者が自ら情報収集を行い主体的に購買の意思決定を行うようになったのです。

某調査会社の調査でも国内の新商品情報入手経路はテレビや店頭よりもネット検索が多いと発表されています。

100万人の営業マンが仕事を失う?コンテンツマーケティングの今後

今では消費者がネットでモノを調べ買う時代の到来により今では従来商品の知識を持ち

それを顧客に説明していた営業マンが仕事を失う時代が到来しているといわれます。

米国では具体的な予測も出ており今後5年間で営業マンの22%100万人が

仕事を失うという悲観的な予測も出ています。

嫌われるマーケティングから愛されるマーケティングへ

従来のマス的な広告すなわちテレビ広告などはインターラプションマーケティングと呼ばれています。

インターラプションとは英語で邪魔をするという意味で

不特定多数の人に強制的に広告を見せるテレビCMがその代表です。

現代の消費者は忙しく広告はノイズでしかない。

そこで愛されるマーケティングにシフトする時代が訪れています。

愛されるマーケティングとはパーミッションマーケティング。

売り込みの前に顧客からパーミッションを得るべきだという考え方です。

いつまでも嫌われるマーケティングをしていると顧客が離れる恐れがあります。

そういったことから卒業し消費者に愛されるマーケティングに変えていくことが提唱され続けています。

そういったコンテンツ作りに頭を悩ませる上でぶち当たる疑問が「数か質か」といったことでしょう。

某コンテンツマーケティングの専門家は「質」が大切であると答えています。

サイトにせっかく訪れても期待した情報が得られないとなってはもう二度と訪れてくれないでしょう。

コンテンツマーケティングの権威 ジョーピュリッジはこう言っています。

「顧客はあなたのことも、あなたの製品やサービスのことも気にかけていない。

彼らが気にするのは彼ら自身の欲求とニーズだけだ。

コンテンツマーケティングとは顧客が本当に関心を払うようになる

彼らを夢中にする興味深い情報を作り出すことだ。」


(S)

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