Webサイト・アプリ等を含むソフトウェアの定義

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プログラマのKです。

Webサイト・アプリ等を含むソフトウェアの定義」について話をさせていただきます。

アプリはアプリケーション・プログラムの略で、アプリケーションとも呼びます。

アプリケーションは、エンドユーザが直接操作するプログラムです。

コンピュータにプログラム言語で指示を与えてコンピュータを使うプログラマに対して、プログラム言語を使わずにコンピュータを使う人がエンドユーザぐらいに捉えてください。

エンドユーザは単にユーザとも言います。

ソフトウェアは「ハードウェア」に対しての表現です。

コンピュータは,ハードウェアとソフトウェアという性質の異なる二つの要素から構成されます。

性質の異なる複数の要素から構成されている存在をシステムと呼びますので、コンピュータをコンピュータ・システムと呼ぶこともあります。

ハードウェア上で直接動作するアプリも存在しますが、現在のコンピュータでは、OS(オペレーティングシステム)と呼ばれる基本ソフトウェアの上でアプリケ―ションソフトウェアを動作させます。

このOS上で動作するアプリをネイティブ・アプリと言います。

ネイティブ・アプリは比較的高速に動作し、一度に大容量のデータをまとめて取り扱う作業に向きます。

ネイティブ・アプリは、OSに依存していて、OSが異なると動作しません。

WindowsアプリがMacintoshで動作せず、AndoroidアプリがiOS上で動作しないのもOSが異なるためです。

ネイティブ・アプリの内容(プログラム)はOSに対する指示書です。

Webブラウザ自身もOSから見れば、ネイティブ・アプリです。

Webブラウザはネットワーク経由で、サーバマシン上で動作しているWebサーバと呼ばれるプログラムと連携して動作しています。

ホームページは、Webサーバ上に置かれた、Webブラウザに対する指示を記述した一種のプログラムです。

ホームページ中からWebサーバ側に用意されている機能を使う指示もできます。

Webブラウザの機能と、Webサーバ側の機能を組合せて利用して動作しているのがWebアプリです。

Webアプリは同じWebブラウザであれば、OSが異なっても同じように動作します。

ネットワークにつながっている状態をオンライン、ネットワークから切離された状態をオフラインと呼びます。

Webアプリは、オフラインでは動作しません。

また、ネットワークの状態が良くないとデータの授受に時間がかかり動作が遅くなります。

Webアプリは、Webブラウザがあれば動作しますし、現在のWebブラウザは比較的まとまった形で高度な機能を提供していますので、ネイティブ・アプリと比較して、同じ機能であればWebアプリの方が作りやすく、追加・変更が容易になる傾向があります。

Webアプリとネイティブ・アプリを組合せ、ネットワーク経由で頻繁にデータをやり取りする必要はないが、一度に大量のデータをそれなりの速度で扱いたい場合に適しているのがハイブリッド・アプリです。

ハイブリッド・アプリは、ネイティブ・アプリとWebアプリの良いとこ取りを狙ったアプリですが、完全なオフライン環境では、一部の機能が利用できなくなる事があります。

当社では、企業様のニーズをよく検討し、最も効率的にニーズにあったシステムを提供させていただくために、Webアプリ、ハイブリッド・アプリ、ネイティブ・アプリの全てに対応させていただくとともに、これらのIT技術を適切に組合せて提供させていただいております。

(K)

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