建築家31会協同組合 WEBセミナー登壇してきました

昨日は自由が丘に出張し、建築家31会協同組合のメンバーの方向けのWEBセミナーで登壇させて頂きました。

知り合いの建築家の方も半数位いらっしゃって、皆さまのホームページの診断書をお渡しして、解説させて頂きました。

オウンドメディア(自社WEB)を軸に、希少性のある立ち位置を作ってゆくという話をベースに、建築業界におけるメディアの現況等、大枠の話から、個別論に至る部分まで、3時間の内容で検索上位対策・インターネット広告・SNSの活用方法等、主に明日から自社で使える技術を中心にお伝えしました。

WEB運用のポイントとして

1.デザイン(UI・UX)
2.集客力
3.可変性

という3要素が重なる地点に望ましいWEB運用体制、究極的にはお客様側でホームページを作っていけるような体制構築を目指しています。

またスマホへのデバイスシフトと、ポストスマホになるときの、テキストベースにとどまらないコンテンツマーケティングや広告運用について、時間軸と照らし合わせてお伝えしました。

また、消費増税前・IT関連補助金の先行きなど、相対的に優位に立てる短期的な情報もお伝えしました。

そしてWEBの構造体(骨組み)の選択によって、塩漬けになるか、運用する事が出来るか、WEBを作り始める前の技術選定が、その後の明暗を分けるという点についても解説しました。

各社の診断のパートでは、建築家の方同士が意見交換を行いながら、普段皆様が考えている事等もお聞きする事が出来ました。

建築業界の各プレイヤーの手法・市場データを元に、建築家の皆様の受注活動の何らかのお役に立てれば、、と思っています。

建築業界を俯瞰的に見た時に、規制の高まった業界:建築設計(ソフト)の受注活動は工務店・不動産といった「資本力の蓄積しやすい事業形態(モノ・カネ系の経営リソース)を持つプレイヤー」と、どのように差別化してゆくかがキーになってくると思います。

設計業務を中心とする事業ポートフォリオの組み方と、WEB運用の生産性も重要なファクターになると思います。

建築業界におけるWEB運用はCPCをはじめとするGoogleのネット広告の単価の下にある不動産ポータルサイト、その並列としての建築家のオウンドメディア(自社WEB等)という、WEB広告相場の下で受注活動を行う事になるので、各社が作風(希少性のある)とオンリーワンの立ち位置を見つけて一点突破する事がポイントになると思います。

建築家の皆様のそれぞれの考え方に寄り添うような技術提供を通して、皆様の受注活動に何らかお役立ていただくべく、スタッフ一同がんばってゆきたいと思います。

次回セミナーはイイアスつくばで9月4日に開催予定です。

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