WEB運用日記〜WEBを運用していくこと〜

こんにちは、ディレクターの斉藤です。

 

連日コロナ感染者が増えていく報道で、油断ができない状況が続いております。建築業界も飲食業や観光業ほどの大ダメージまではいかないものの、不要不急でないものはどんどん後回しになっていっている状況かと思います。

運用させていただいているクライアント様のお声の多くは、「この先の集客はどうしたらいいの?」「何か先手を打てることはないの?」などとコロナ禍の状況と、どのように上手く付き合っていくか、というところになっています。

正直、この先どうなるかはわかりません。いろいろな人の予測は知ることができますし、過去の歴史からの分析で推測をすることはできますが、「絶対」ということはないので、「人より早く実行すること」が成功への早道だと思っています。

 

最近読んだ書籍で、倉貫義人著書(株式会社ソニックガーデン代表取締役)「納品のない受託開発」という本があります。その中で「WEBを運用しながら作り上げていく」という文面を読み、改めて自分たちが行なっているビジネスモデルと同じ仕組みであることの理解を深めました。多くのWEB制作会社が、はじめにガッチリと設計書を書き、それに基づき何ヶ月もの歳月を経て100%の品質で完成させて納品するスタイルではなく、70%くらいの完成度で区切りをつけ、そこからビジネスの状況に合わせながらコンテンツを作り続けていくというスタイルです。

前者の場合、100%の完成度で見栄えは素晴らしい出来になっていますが、実際そこから運用していく段階で社会変化が起こっていたり、変更したくても変更できない仕様になっていたり、ナショナルクライアントのようなコーポレートサイトに向いている作りは、スピード力で勝負する中小企業にはあまり向いていない作りかと思います。

ミライスタイルの場合は後者のように、運用しながら事業の進み具合やエンドユーザーの変化、社会経済の流れを汲み取りながら優先順位をつけてコンテンツを作り続けていき、常にサイト内の変化をしつづけながら集客を上げていくかたちで提供しています。

 

そのためには、クライアント様に対峙するのではなく、同じ目線で事業を一緒に考えることと、井の中の蛙にならないようにエンドユーザーの目線の、両方の目線でサポートし続けないといけません。

めちゃくちゃ大変な仕事ではありますが(笑、うまくいった時をイメージして日々励んでいます。

8月はお盆があり全体的に集客が下がる時期でもありますが、お客様の期待を裏切らないように、引き続きサポートしていきます!

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