「0→1」の経験が人をつなぐ
ディレクター部です。
子育てをしていて、ふと気づいたことがあります。
それは「やったことがある」と「やったことがない」の差は、思った以上に大きいということ。
実家に帰った時の父との会話から、この「0と1の差」について
考えさせられることがありました。
まさかの父の発言に驚愕
私の父は完全に子育てをしないタイプの人でした。
先日実家に帰った時、子どもがご飯を食べているのを見て、父が「そういうの食べるんだ。チョコレートとか食べると思ってた」と言ったんです。
思わず耳を疑いました。いやいや、赤ちゃんって最初からチョコレート食べないでしょ!と心の中でツッコミながら…。
離乳食って何なのか、って話ですよね。でも父は本当に知らなかったんです。
これが、やっているかやっていないかの差、つまり0と1の差なんだなと実感しました。
経験していないことは、どれだけ年を重ねても知らないままなんですよね。
やってみることで見えてくるもの
この気づきを仕事に置き換えてみると、
毛嫌いせずにいろんな経験に手を出していくことの大切さが見えてきます。
今まで自分ができなくて人にやってもらっていたこと。
それを実際にやってみると、その大変さや面白さが初めてわかります。
そうすると、相手に対してリスペクトの気持ちが自然と生まれるし、自分の立場から、どう連携を取ればスムーズに進むのかも見えてくるんです。
「やったことないから」と断るのではなく、「やってみます」と手を挙げてみる。
そうすることで、それが0から1に変わり、相手への理解が深まり、チームとしての連携も強くなっていく。
子育てを通じて改めて気づいたのは、この0→1の経験が、相手を理解し、人をつなぐ力になるということでした。





