CREDO1
お客様を理解する
経営に寄り添えていますか。
経営に寄り添えていますか。 お客様を理解するよう努める事がWEB制作をする上で一番大事な事です。 お客様の話をじっくりと聞き、お客様が感じている世界感をWEBデザインし、 お客様の気持ちを代弁するように記事を書きます。 まず先に価値を提供し、お客様の信用を獲得します。
作ってそのままのホームページを再生・運用し 二人三脚で並走して、共に成長する。
日本の建築業界は、今後更なる人口減少・少子化や所得低下により
建築の需要自体が減ってゆく厳しい局面を迎えます。
建築業界にとって、WEB運用等による生産性向上・イノベーションによる新たな価値創造が喫緊の課題となります。
建築業界に対して背景の異なるWEB制作・運用者との間には深い隔たりがある事が建築業界にとって大きな課題であると思います。
それにより中小の設計事務所・工務店がWEB運用ナレッジを蓄積できず、
建築事業の企画から社内外の体制まで連動したWEB運用に課題を持つ会社が多くあります。
このような多くの会社のお役に立つため、私たちは建築の商品企画からお客様の身になって一緒に考え、
WEBアクセスから受注までの一連のカスタマージャーニーを設計するところまでをお手伝いする体制を作っております。
建築業界の危機に局面するクライアントの問題を一緒に考え、お客様と走り続け(二人三脚 / 並走)、画面の向こう側にいるユーザーに想いを届けます。
急激なスピードで変わってゆく現在のWEB技術と、環境変化に対応するWEB運用サービスを日々改善しております。
そしてこのサービスには単に高い技術力だけではなく、おもてなしの精神が必要となります。
ホスピタリティの高いWEB制作・運用者チームを育成し、親身になってコミュニケーションをする。
クライアント経営者の悩みを聞き、解決策を一緒に考えます。
日本の建築業界の生産性改善・イノベーションにまず初めに必要となるのは、人と人との繋がりによる
「建築業界とWEB制作・運用者の橋渡し」であると考えております。
私たちはこのようなWEB制作・運用者と建築業界をつなぎ、
これからの日本の建築業界が夢の有る場所になる足がかりにしたいと考えています。
株式会社ミライスタイルは、「MISSON(事業目的)」の実現の為に、目の前のお客様に
「WEB制作・運用で感動をお届けする」を信条とし、具体的な行動指針をCREDOとしてまとめています。
CREDOに込められた5つの想いをご紹介します。
CREDO1
経営に寄り添えていますか。 お客様を理解するよう努める事がWEB制作をする上で一番大事な事です。 お客様の話をじっくりと聞き、お客様が感じている世界感をWEBデザインし、 お客様の気持ちを代弁するように記事を書きます。 まず先に価値を提供し、お客様の信用を獲得します。
CREDO2
ITの早い変化の下で望ましいWEB制作をお届けするため、各々が行動を積み重ねます。 最新の情報をまとめ、インプットとアウトプットのサイクルを回します。 常に手を動かすことで仕事の質を上げ、チームの質を上げます。 行動し続ける事で仕事の絶対量が品質を生むサイクルを作り、WEB制作で感動をお届けします。
CREDO3
ユーザーの心がパっと明るくなるようなWEBデザインをする為に、仕事を楽しみます。 毎日にワクワクして夢を見ながら、いろんな世界を見に行きます。
CREDO4
必ずお客様あっての仕事、取引先があっての仕事、チームあっての仕事、家族や友人、 周りの方々があっての仕事、その輪の中で協調しながら仕事を進めます。 自分の強みに特化して不得意な事を仲間に頼る事で、チームワークを最大化します。
CREDO5
良いWEB制作をするために、各自が創意工夫を行います。 また時代がIT化・自動化してゆく今だからこそ、創意工夫にチャレンジします。
建築業界クライアントの受注活動をサポートするために、当社は雇用契約を前提としない「正社員と委託社員の連携」
「事務所×リモートの組織」を提案しています。環境変化に柔軟に対応できるチームをプロジェクトごとに構成します。 クライアント様ごとに課題を解決できる専門スタッフがチームを組み、
クライアント様の会社のWEB担当という位置付けでWEB運用をしていきます。
(株)ミライスタイルでは今後の人口減少・少子高齢化・建物ストックの飽和による住宅・建築業界の需要変化におけるユーザーの変化を見据えて、住宅・建築業界に特化した「WEB運用」を設計事務所さん・工務店さんに導入しています。
WEB運用は日本全国、オンラインにてご対応しております。