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建築業界(設計事務所・工務店)向けWEB制作
![狭小住宅・デザイン住宅 ホープス](https://mirai-style.net/wp-content/uploads/2018/04/hopes-1.jpg)
建築業界(設計事務所・工務店)向けWEB制作を行っております。 設計事務所さん、工務店さんのWEB受注活動を始める際に必要な下記の基本メニューとオプションを組み合わせて構築いたします。
中小の設計事務所・工務店がWEBマーケティングを始めるはじめの一歩に必要なページ数と機能
これまでの私の制作経験に基づき、当社のWEB制作の基本メニューには「はじめの一歩」を踏み出していただける必要十分なページ数と機能としています。具体的にはTOPページのデザインを行う過程で、商品・サービスの見せ方を構築します。そこで自社の売りはどこなのかをクライアントとともに発掘していきます。
下層ページについては、5ページだと少なすぎるし、15ページだと多すぎるケースがあり、ほとんどの会社ではじめの一歩として良い固定ページ数は7P+サイトマップ・プライバシーポリシー・お問い合わせフォーム の合計10ページくらいが丁度良い、という回答に行きつきました。
また施工事例ギャラリーとブログ・コラム機能はWEBを育てていく会社にとっては必須です。イベント投稿機能は、モデルハウスを持たない会社が増える中で受注活動をルーティン化していくため、見学会はもちろん・ショールーム等の面談拠点にお越しいただく為のイベントを運用にてクライアントと企画し、面談というコンバージョンを獲得できる内容に仕上げる為、こちらも基本セットに含めています。そして現在はスマホ対応やHTTPSは必須となります。これらを検索エンジン対策に効きやすい内部タグのタイトルタグ・ディスクリプション・H1や内部リンク等、効果の高い内部対策(注:内部対策だけでアクセスは来ませんが、ポイントは制作時に抑えます)を行って納品しています。
費用のイメージ (納期:4か月〜6か月)
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WEBサイト=会社そのもの
当社にとってのWEB制作は、クライアントを理解する事。 クライアントの社員になりきる事。 目の前の仕事をより自分事に手繰り寄せてこそ、良いものが出来ると思います。クライアントを理解する
これまでの仕事で、私は建築会社のWEB担当の仕事を長く行ってきました。当時は社内に紙媒体を中心にデザインの分かる方は居ましたが、WEB制作のコーディングやSEOなどの組み立てが分かる人は殆ど居なかったため、独学でHTMLを覚え、WEBデザインに使うフォトショップを覚え、SEO対策を覚え、リスティング広告を内製化し、メルマガ送付方法を覚え、SNS運用を覚え、クラウドソーシングを覚え、気づけばすべての手作業が一本に繋がり、そのスキルを元に独立して会社を経営する状況に至ります。クライアントは初めはWEBについて専門家ではありません。また商材についてWEB制作の過程で今一度見直すという目的がある為、クライアントの商品・サービスの見せ方を提案致します。良いWEB制作・運用を通して、会社の目的である「中小の設計事務所・工務店を元気に」するために「WEB制作・運用で感動をお届けする」という行動指針(クレド)の元に仕事を進めており、本当に良いWEBサイトを作るにはクライアントを理解する必要が有るからです。
![](https://mirai-style.net/wp-content/uploads/2024/12/IMG_1570_R.jpg)
建築関連事業・商品・サービスを共に構築する
社内の一次情報を率先して吸収しWEB構築する。そして組織構築を行ってゆく
私の経験上、クライアントからWEBサイトに乗せるテキストや画像等のコンテンツを完全な形で頂けるケースは稀です。率先して、社内の一次情報(ネット上には無い会社の実態や固有の情報)を吸収し、WEBサイトとして構築します。更には経営者ーWEB担当様ー当社を1本でつなぐように、望ましいWEB運用の体制、社内外の連携:組織を作ってゆきます。![](https://mirai-style.net/wp-content/uploads/2024/10/fed1a97c72eaa07908792e6d3ac6e9a0.webp)
静止画のデザイン50点、動きで残り49点
当社のWEBサイトは、静止画のデザインだけでなく動きまで含めたUXを含めてデザインと考えています。感覚としては、静止画のデザインで50点、動きで残り49点、合計で99点(:なぜ99点かは、10のごめんなさい をご覧ください)と考えています。その為動きを独創的にできるように、1つ1つの案件でオリジナルでこだわって作成しています。![](https://mirai-style.net/wp-content/uploads/2024/08/fdb9a13a19bc00b51756f9a36fb43c78.jpg)
知らなかった自分達の商材を輝かせる為にWEB制作をする
当社のクライアント様は住宅・建築会社が多いのですが、必ず必要となるコンテンツが「施工実績」「建築実例」の類の、建物そのもの、いわば各住宅・建築会社にとっての商材になります。この事例について、WEBサイト公開段階でものすごい質と量の事例が有る場合も有れば、事例が枯渇している所からマーケティングをスタートする場合、どちらも有ります。共通して言えるのは「クライアント自身も知らなかった自分の商材」の見せ方を拡張していくお手伝いがWEB制作には出来る、という事です。
つまりこれまで知らなかった自社の建築の埋もれた魅力や「こうなりたい、こうしたい」というイメージについて、ユーザー行動を促す心のホットボタンがどこなのかを模索し、知らなかった自分達の商材の魅力をWEBデザインによって輝かせるため、動画や3D等様々なWEB上の技法を用いています。
![第2回交流会集合写真](https://mirai-style.net/wp-content/uploads/2024/11/meetup_groupphoto1.jpg)
「10のごめんなさい」と、頂いた予算についての考え
WEB制作は制作者によって、どこに力点を置くかの濃淡が本当に変わるものです。当社では「10のごめんなさい」という項目を定め、頂いたご予算をどこに掛けると最も付加価値が高くなるか、を模索しています。その為、出来る事だけではなく、出来ない事・やるべきでない事もクライアント様にお伝えしながら制作・運用をさせて頂いています。デザイン・ユーザー体験に対するこだわり
クライアントにとってはきっと一生に一度のWEB制作になるから、1PXまでこだわります
当社のWEBデザインは整列・近接・反復・コントラストというWEBデザインの4原則をベースとした、高知覚品質を感じられる・分かりやすいWEBデザインになります。1つ1つWEBデザインのトーン&マナーは違いますが、「分かりやすい」「カッコいい」「パキっと、真新しい」「明るい」「高級感のある」「端正な」、いずれかの言葉で表現される事を目指しています。私共はこれらの制作物の統一感を産み出すため、PX単位まで作りこみます。昨今のWEBのユーザーは移り気で、時間を節約したいと思ってます。クライアントの会社を知らず、気にもしていない状態からユーザー体験はスタートします。そんなユーザーの心を一瞬で掴み、記憶に残す必要があります。
WEBサイトに入った一瞬で心を捉えるデザインは、フォトショップやコーディングした後に画面を穴のあくほどユーザー目線で見て、 何が足りないのか、何故良くないのか、生み出したデザインと会話を繰り返す事から生み出されると思います。
クライアントにとっては、おそらく一生に一度のWEB制作になるのではないかと思います。 だからこそ妥協せずこだわって作りたいと思います。
代表取締役 平野雄介
制作・運用事例
ABOUT
(株)ミライスタイルでは今後の人口減少・少子高齢化・建物ストックの飽和等に伴う建築需要冷え込みを見据えて、 建築業界に特化した「WEB運用」を設計事務所さん・工務店さんに導入しています。 この手法ではWEBサイトを作って終わりではなく、WEB運用という形で事業の成長に合わせて作り続けてゆきます。 「ライターによるコンテンツSEO+エンジニアのUX継続改善+建築の専門知識を持つディレクタのコンサルティング」により、 有益なコンテンツをWEB上に蓄積してゆきます。作ってそのままのホームページを再生・運用し二人三脚で並走して、 御社の事業を成長させるべくWEB運用致します。 時間と共に発信力・集客力が蓄積してゆく「資産になるWEB運用」を進めてゆきましょう。
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建築業界専門 の WEB運用
ライターによるコンテンツSEO
エンジニアのUX継続改善
建築業界ディレクターのコンサルティング
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設計事務所のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。既存の月間アクセス約2,000→約10,000/月以上の構築を約1年半の本サービスの活用で実現しました。
設計事務所様の事例
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工務店のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。既存の月間アクセス約2000→約70000/月以上の構築を約2年半の本サービスの活用で実現しました。
工務店様の事例
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リフォーム会社様のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。WEBの新規制作からお手伝いし、月間アクセス0→約16000/月の構築を約1年の本サービスの活用で実現しました。
リフォーム会社様の事例
建築業界(設計事務所・工務店)向けWEB運用
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殆どの中小の建築会社の課題と、この施策で提供出来る価値
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WEBサイトの結果を出す為に、納品型WEB制作からの脱却
昔、自分が建築業界向けポータルサイトを構築していた際に、SEOタグ書きを行うなどの実務作業の中で、SEO対策の背景にあるアルゴリズムの方向性及び考え方と、今後の検索上位対策で結果を出してゆく為の方法に気づきました。ユーザーの求める良質なコンテンツを作り・それが時間とともに積みあがっていく仕組みを作る事がこれからのSEO対策で成果を上げてゆく為の答えです。 良いコンテンツを作り続けるには、クライアントの社員になり切る眼と、市場のニーズからの眼、2つの眼が同居したスタンスでコンテンツを作る事が重要となります。 WEBサイトに投資するクライアントの思いは「結果が出る事」で、それは問合せが増える事・売上げが上がる事です。その一方で、作ったまま放置されたWEBサイトは世の中に散見されます。当社としては投資をしてもらったクライアントの思いにこたえる為、WEBサイトを公開して終わりではなく、公開後の継続改善・コンテンツの積み重ねを行うWEB運用を、強くお勧めしております。![](https://mirai-style.net/wp-content/uploads/2024/12/1-2.jpg)
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なぜ、SEO対策を中小企業に特にお勧めするのか?
当社のミッションは、「中小の設計事務所・工務店を元気に」することです。WEBマーケティングにおいてSEO対策が、中小企業を元気にできる手法だ!!と気づきました。 当社に問合せを頂くクライアントの多くは、WEB広告の費用対効果に不満を持たれているケースが多いです。ここで、WEB広告は総じて「今すぐ購入するお客様」を集める手法です。どの会社も今すぐ面談できる、今すぐ買ってくれる顧客を求めている為、今すぐ客を集めるWEB広告の手法には、資本力のある大手が集中しています。 つまり広告費の多寡の消耗戦になりやすく、中小企業は何としてもこのレッドオーシャンを避けるべきであると思っています。 逆にSEO対策は「まだまだ先のお客様」を集める為に、種を巻くようにコンテンツを蓄積する行為です。「今は未だ買わないけど、数年後に購入を検討する時にはこの会社を候補に入れよう」そう思っていただけるユーザーを集めていく事で、WEB広告で大手とレッドオーシャンで戦う道を避け、中長期に大きな結果を得ていく事が出来る手法がSEO対策です。 私が中小企業にSEO対策を進める理由はこの部分で、このような平時の積み重ね=WEBサイトを作りっぱなしではなく、運用して動かしていくところから始まります。![](https://mirai-style.net/wp-content/uploads/2024/07/9ca6ba18fbdb1b557436d70ac6abd285.jpg)
中小企業が取り組むべきwebマーケティングの理想的な順序とは?
そして、中小企業が取り組むべきSEO対策を行った後で、取り組むべき順序は下記のような形を推奨しています。 1.SEO対策(ほとんどのクライアントで必ず行う) 2.MEO対策(かなり多くのクライアント様で有効) 3.WEB広告(場合によって併用/特に郊外の会社で有用/ロングテール/部分一致/CPCを低めにして・・・大手との戦いを避ける買い方をする) 4.SNS(インスタとYOUTUBEは優先順が逆転する場合も有る) インスタ YOUTUBE LINE の順です。 これらの鍵を握っているのは「強いWEB担当」の存在であり、当社のクライアントでうまくいっているクライアントは社長がスーパーWEB坦だったり、ものすごいWEB坦社員が社内にいたり、と例にもれず強いWEB担当のチームを作っていく、という事を行っています。導入事例 -二人三脚の事例紹介-
SEO対策はWEB運用を行う事です。WEB運用を通してWEB担当を育てる過程は、クライアントと当社が二人三脚で併走して成長するプロセスです。 WEB運用はまさに経営そのものと言っても過言ではなく、良いときも有れば悪い時も有ります。 そんな山あり谷ありの毎日を併走し、現場での肌感覚を重視して行っており、その現場の象徴的な事例を紹介します。![](https://mirai-style.net/wp-content/themes/mirai-style/images/top/case01.jpg)
設計事務所のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。既存の月間アクセス約2,000→約10,000/月以上の構築を約1年半の本サービスの活用で実現しました。
設計事務所様の事例
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工務店のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。既存の月間アクセス約2000→約70000/月以上の構築を約2年半の本サービスの活用で実現しました。
工務店様の事例
![](https://mirai-style.net/wp-content/themes/mirai-style/images/top/case03.jpg)
リフォーム会社様のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。WEBの新規制作からお手伝いし、月間アクセス0→約16000/月の構築を約1年の本サービスの活用で実現しました。
リフォーム会社様の事例
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クライアントが発信したい情報と、SEO対策を重視した情報、各社事の個別の最適解が存在します
当社にはライター部という部署が存在し、ライター部のチーフ陣により独自のSEOライティングマニュアルを定めています。そのマニュアルの元、品質管理を行ったSEO記事を納品しています。またSEOで集客を上げながら、自社が発信したい情報と検索ユーザーに求めらる情報のせめぎ合いを探ってSEOコラム記事を作っております。 当社にとっての良い記事の位置づけとは「クライアントに喜んでもらえる記事」になります。クライアントの主観・好き嫌いによって、SEOで結果を出すことに特に注力する記事も有れば、自社の発信したい情報に偏る事も有ります。どちらもクライアントに喜んでもらう事がゴールですが、最終的にはクライアントには集客をお届けし、売り上げを上げていただく為、SEO的な観点は必ず盛り込まれます。 クライアントとのコミュニケーションをしながら、求められている情報のせめぎ合いを探る事、答えは各クライアントそれぞれで変わります。 これらは一筋縄ではいかない情報構築であり、生成AIに丸投げで楽をして出来るものではありません。 常にクライアントの現場でコミュニケーションを行い、二人三脚して経営に寄り添う必要があります。WEBサイトは公開がスタート
クライアントにとってWEBサイトは作って終わりではなく、作ってからが始まりです。 私達が辿り着いた当社のWEB運用は①ライターによるコンテンツSEO ②エンジニアによるUX継続改善 ③建築の専門知識を持つディレクタのコンサルティング
という3つの仕事を組合わせて結果を出してゆくという手法です。 各職種が分裂したサービスは数多有りますが、私どもはWEBに関わる全ての職種が連携・融合しない限り、 クライアントの期待されるような結果は出ないと考えています。
納品型WEB制作からWEB運用へシフトする事で、建築業界のクライアントに問合せ・売上げといった成果をお届けする事が出来ます。
代表取締役 平野雄介
FLOW
- お問い合わせ
- まずはお気軽にお問い合わせください。
- 無料診断・現況分析
- 現況の建築関連事業、商品/サービスのコンセプト・顧客像の確認及び検証と、WEBサイトをデザイン・集客力・可変性という3つの観点から診断致します。
- お見積り
- 建築関連事業、商品/サービスをWEBサイトで情報発信し、問合せに至るまでのフローを構築するための内容・期間・費用を算出致します。
- ご契約
- ご契約を結び、プロジェクトをスタートします。
- 建築関連事業の顧客像設定と商品・サービスの企画
- 建築関連事業、商品/サービスのコンセプトがネットの競合性等からクライアントの置かれた環境と条件で切り込めるかどうかをジャッジし入念に検討し、商品・サービスの企画を行います。その上でWEBサイトのデザインをその商品・サービスが発信したいと考えている顧客像に合わせてデザインを検討してゆきます
- サイト構造図の作成
- どこにどのようなコンテンツを配列するか、という大枠のサイト構造図を作成します。
- WEBデザイン制作
- 商品/サービスのコンセプト・顧客像に合わせたWEBデザインを作成します。
- テスト環境構築
- WEBデザインと並行する形で、WEBサイトのテスト環境とサイト構造図を元にメニュー等を構築し、サイトの外形を準備します。
- TOPページのコーディング
- 承認いただいたWEBデザインを元に、トップページをコーディングします。
- 下層ページの企画・コーディング・必要プラグインの設置
- 下層のページの企画・コーディングを行います。また全体を整える中で必要プラグインの設置、カスタマイズを行います。
- 仮納品・ブラウザ検証
- サイトのコンテンツが一通り出来上がったら、仮納品を行い、コンテンツの修正・ブラウザでの見え方を整えてゆきます。
- 公開準備
- 修正や検証が終わったら、公開の準備をします。
- 公開
- 公開日を設定し、サイトを公開します。
- 運用開始
- 公開後、各部を改善しながら運用してゆきます。コンテンツマーケティングのコンテンツを追加してゆきます。また、広告をスタートし、問合せを取得してゆきます。
- 検証と改善
- 定期的にMTGを行い、アクセス数や問合せ数の集計と検証・更に改善を続けてゆきます。改善に終わりはなく、建築関連事業、商品/サービスの改善とWEB運用をお客様と一緒に二人三脚で進めてゆきます。
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