集客できないWEBサイトを解決します。
ミライスタイルにお任せください
(株)ミライスタイルでは今後の人口減少・少子高齢化・建物ストックの飽和・コロナ禍等に伴う建築需要冷え込みを見据えて、建築業界に特化した「WEB運用」を設計事務所さん・工務店さんに導入しています。この手法ではWEBサイトを作って終わりではなく、WEB運用という形で事業の成長に合わせて作り続けてゆきます。「ライターによるコンテンツSEO+エンジニアのUX継続改善+建築の専門知識を持つディレクタのコンサルティング」により、有益なコンテンツをWEB上に蓄積してゆきます。作ってそのままのホームページを再生・運用し二人三脚で並走して、御社の事業を成長させるべくWEB運用致します。時間と共に発信力・集客力が蓄積してゆく「資産になるWEB運用」を進めてゆきましょう。

建築業界(設計事務所・工務店)向けWEB制作

狭小住宅・デザイン住宅 ホープス

建築業界(設計事務所・工務店)向けWEB制作を行っております。 設計事務所さん、工務店さんのWEB受注活動を始める際に必要な下記の基本メニューとオプションを組み合わせて構築いたします。

費用のイメージ (納期:3か月〜4か月)

  • 100
  • 150
  • 200
  • 250
  • 300

WEBサイト=会社そのもの

当社にとってのWEB制作は、クライアントを理解する事。 クライアントの社員になりきる事。 目の前の仕事をより自分事に手繰り寄せてこそ、良いものが出来ると思います。

クライアントを理解する

これまでの仕事で、私は建築会社のWEB担当の仕事を長く行ってきました。社内にWEB制作の分かる人は殆どおらず、細かな実務は教えてはもらえなかった記憶が有ります。独学でHTMLを覚え、フォトショップを覚え、SEO対策を覚え、リスティング広告を内製化し、メルマガ送付方法を覚え、印刷入稿方法を覚え、クラウドソーシングを覚え、気づけばすべての手作業が一本に繋がり、今現在の設計事務所様・工務店様のWEBサイトを作り続ける会社を経営する状況に至ります。 クライアントは初めはWEBについて専門家ではありません。だから誰かに頼られたいのではないのでしょうか。私どもがその気持ちに寄り添い社長や社員の気持ちになって手を動かします。時にはクライアントの商品・サービス内容も提案致します。良いWEB制作・運用を通して、会社の目的である「中小の設計事務所・工務店を元気に」するために「WEB制作・運用で感動をお届けする」という行動指針(クレド)の元に仕事を進めており、本当に良いWEBサイトを作るにはクライアントを理解する必要が有るからです。

建築関連事業・商品・サービスを共に構築する

社内の一次情報を率先して吸収しWEB構築する。そして組織構築を行ってゆく

私の経験上、クライアントからWEBサイトに乗せるテキストや画像等のコンテンツを完全な形で頂けるケースは稀です。クライアントは全て「わからない」からこそ、プロである当社にお任せいただいていると考えています。当社のディレクタ陣を建築業界出身者で固めているのは、WEBサイト=会社と捉えているから、「クライアントを理解する事」がWEB制作の本質と考えているからです。 率先して、社内の一次情報(ネット上には無い会社の実態や固有の情報)を吸収し、WEBサイトとして構築します。更には経営者ーWEB担当様ー当社を1本でつなぐように、望ましいWEB運用の体制、社内外の連携:組織を作ってゆきます。

デザイン・ユーザー体験に対するこだわり

クライアントにとってはきっと一生に一度のWEB制作になるから、1PXまでこだわります

世の中に溢れるWEBデザインを見て、いつも「雑だな」とどうしても思ってしまいます。制作者として配慮すべき当たり前の整列がなされていなかったり、細部への情報設計における意図が見えない事が多いと感じます。私共は1PXまで徹底的に突き詰めます。昨今のWEBのユーザーは移り気で、時間を節約したいと思ってます。クライアントの会社を知らず、気にもしていない状態からユーザー体験はスタートします。そんなユーザーの心を一瞬で掴み、記憶に残す必要があります。 WEBサイトに入った一瞬で心を捉えるデザインは、フォトショップやコーディングした後に画面を穴のあくほどユーザー目線で見て、 何が足りないのか、何故良くないのか、生み出したデザインと会話を繰り返す事から生み出されると思います。 クライアントにとっては、おそらく一生に一度のWEB制作になるのではないかと思います。 だからこそ妥協せずこだわって作りたいと思います。

代表取締役 平野雄介

ミライスタイルについて

ABOUT

(株)ミライスタイルでは今後の人口減少・少子高齢化・建物ストックの飽和・コロナ禍等に伴う建築需要冷え込みを見据えて、 建築業界に特化した「WEB運用」を設計事務所さん・工務店さんに導入しています。 この手法ではWEBサイトを作って終わりではなく、WEB運用という形で事業の成長に合わせて作り続けてゆきます。 「ライターによるコンテンツSEO+エンジニアのUX継続改善+建築の専門知識を持つディレクタのコンサルティング」により、 有益なコンテンツをWEB上に蓄積してゆきます。作ってそのままのホームページを再生・運用し二人三脚で並走して、 御社の事業を成長させるべくWEB運用致します。 時間と共に発信力・集客力が蓄積してゆく「資産になるWEB運用」を進めてゆきましょう。

Web operations specializing in the construction industry

建築業界専門 の WEB運用

ライターによるコンテンツSEO

エンジニアのUX継続改善

建築業界ディレクターのコンサルティング

 

設計事務所のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。既存の月間アクセス約2,000→約10,000/月以上の構築を約1年半の本サービスの活用で実現しました。

case.01

設計事務所様の事例

工務店のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。既存の月間アクセス約2000→約70000/月以上の構築を約2年半の本サービスの活用で実現しました。

case.02

工務店様の事例

リフォーム会社様のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。WEBの新規制作からお手伝いし、月間アクセス0→約16000/月の構築を約1年の本サービスの活用で実現しました。

case.03

リフォーム会社様の事例

建築業界(設計事務所・工務店)向けWEB運用

建築業界(設計事務所・工務店)向けのWEB運用(コンテンツSEO+エンジニアのUX改善+ディレクタのコンサルティング)を行うサービスを行っております。

費用のイメージ(月額)

  • 5
  • 10
  • 20
  • 30
  • 50
  • 100

WEBサイトの結果を出す為に、納品型WEB制作からの脱却

昔、自分が建築業界向けポータルサイトを構築していた際に、SEOタグ書きを行うなどの実務作業の中で、SEO対策の背景にあるアルゴリズムの方向性及び考え方と、今後の検索上位対策で結果を出してゆく為の方法に気づきました。それは外部リンクを買う事でしょうか。内部タグをマニアックに頑張って書く事でしょうか。答えは否と思います。ユーザーの求める良質なコンテンツを作り続ける事がこれからのSEO対策で成果を上げてゆく為の答えです。

良いコンテンツを作り続けるには、クライアントの社員になり切る眼と、市場のニーズからの眼、2つの眼が同居したスタンスでコンテンツを作る事が重要となります。

WEBサイトに投資するクライアントの思いは「結果が出る事」です。それは問合せが増える事、売上げが上がる事です。そのような結果に納品を重視するWEB制作者は、果たして責任感を持てているでしょうか。ビジネスの結果にまで責任を持ちたくないから納品という形式を取って、手を離してきた側面もあるのではないかと思います。

【他社様との違い】

結果が出るまでには1年以上の期間を要するのがSEO対策の特徴ですが、全クライアントで実績が上がっている手法となります。月間検索数、競合性と施策難易度、テキストベースコンテンツに有ったキーワードを選出、高品質な記事投稿+エンジニアのUX継続改善+建築業界ディレクタによるコンサルティングの3つが主な付加価値となります。1年後以降の月間アクセス数+1000以上~8000以上(ユーザー数換算+800~6000以上)まで6種類の価格メニューが有ります。

導入事例

設計事務所のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。既存の月間アクセス約2,000→約10,000/月以上の構築を約1年半の本サービスの活用で実現しました。

case.01

設計事務所様の事例

工務店のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。既存の月間アクセス約2000→約70000/月以上の構築を約2年半の本サービスの活用で実現しました。

case.02

工務店様の事例

リフォーム会社様のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。WEBの新規制作からお手伝いし、月間アクセス0→約16000/月の構築を約1年の本サービスの活用で実現しました。

case.03

リフォーム会社様の事例

クライアントにとってWEBサイトは作って終わりではなく、作ってからが始まりです。
私達が辿り着いた当社のWEB運用は

①ライターによるコンテンツSEO
②エンジニアによるUX継続改善
③建築の専門知識を持つディレクタのコンサルティング

という3つの仕事を組合わせて結果を出してゆくという手法です。
各職種が分裂したサービスは数多有りますが、私どもはWEBに関わる全ての職種が連携・融合しない限り、
クライアントの期待されるような結果は出ないと考えています。

納品型WEB制作からWEB運用へシフトする事で、建築業界のクライアントに問合せ・売上げといった成果をお届けする事が出来ます。

代表取締役 平野雄介

導入の流れ

FLOW

Step1
お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。
Step2
無料診断・現況分析
現況の建築関連事業、商品/サービスのコンセプト・顧客像の確認及び検証と、WEBサイトをデザイン・集客力・可変性という3つの観点から診断致します。
Step3
お見積り
建築関連事業、商品/サービスをWEBサイトで情報発信し、問合せに至るまでのフローを構築するための内容・期間・費用を算出致します。
Step4
ご契約
ご契約を結び、プロジェクトをスタートします。
Step5
建築関連事業の顧客像設定と商品・サービスの企画
建築関連事業、商品/サービスのコンセプトがネットの競合性等からクライアントの置かれた環境と条件で切り込めるかどうかをジャッジし入念に検討し、商品・サービスの企画を行います。その上でWEBサイトのデザインをその商品・サービスが発信したいと考えている顧客像に合わせてデザインを検討してゆきます
Step6
サイト構造図の作成
どこにどのようなコンテンツを配列するか、という大枠のサイト構造図を作成します。
Step7
WEBデザイン制作
商品/サービスのコンセプト・顧客像に合わせたWEBデザインを作成します。
Step8
テスト環境構築
WEBデザインと並行する形で、WEBサイトのテスト環境とサイト構造図を元にメニュー等を構築し、サイトの外形を準備します。
Step9
TOPページのコーディング
承認いただいたWEBデザインを元に、トップページをコーディングします。
Step10
下層ページの企画・コーディング・必要プラグインの設置
下層のページの企画・コーディングを行います。また全体を整える中で必要プラグインの設置、カスタマイズを行います。
Step11
仮納品・ブラウザ検証
サイトのコンテンツが一通り出来上がったら、仮納品を行い、コンテンツの修正・ブラウザでの見え方を整えてゆきます。
Step12
公開準備
修正や検証が終わったら、公開の準備をします。
Step13
公開
公開日を設定し、サイトを公開します。
Step14
運用開始
公開後、各部を改善しながら運用してゆきます。コンテンツマーケティングのコンテンツを追加してゆきます。また、広告をスタートし、問合せを取得してゆきます。
Step15
検証と改善
定期的にMTGを行い、アクセス数や問合せ数の集計と検証・更に改善を続けてゆきます。改善に終わりはなく、建築関連事業、商品/サービスの改善とWEB運用をお客様と一緒に二人三脚で進めてゆきます。

この機会に自社のホームページを見直してみませんか?

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