費用のイメージ(月額)
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WEBサイトの結果を出す為に、納品型WEB制作からの脱却
昔、自分が建築業界向けポータルサイトを構築していた際に、SEOタグ書きを行うなどの実務作業の中で、SEO対策の背景にあるアルゴリズムの方向性及び考え方と、今後の検索上位対策で結果を出してゆく為の方法に気づきました。それは外部リンクを買う事でしょうか。内部タグをマニアックに頑張って書く事でしょうか。答えは否と思います。ユーザーの求める良質なコンテンツを作り続ける事がこれからのSEO対策で成果を上げてゆく為の答えです。
良いコンテンツを作り続けるには、クライアントの社員になり切る眼と、市場のニーズからの眼、2つの眼が同居したスタンスでコンテンツを作る事が重要となります。
WEBサイトに投資するクライアントの思いは「結果が出る事」です。それは問合せが増える事、売上げが上がる事です。そのような結果に納品を重視するWEB制作者は、果たして責任感を持てているでしょうか。ビジネスの結果にまで責任を持ちたくないから納品という形式を取って、手を離してきた側面もあるのではないかと思います。
【他社様との違い】
導入事例
設計事務所のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。既存の月間アクセス約2,000→約10,000/月以上の構築を約1年半の本サービスの活用で実現しました。
設計事務所様の事例
工務店のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。既存の月間アクセス約2000→約70000/月以上の構築を約2年半の本サービスの活用で実現しました。
工務店様の事例
リフォーム会社様のクライアント様の自然検索からの流入のグラフ。WEBの新規制作からお手伝いし、月間アクセス0→約16000/月の構築を約1年の本サービスの活用で実現しました。
リフォーム会社様の事例
クライアントにとってWEBサイトは作って終わりではなく、作ってからが始まりです。
私達が辿り着いた当社のWEB運用は
①ライターによるコンテンツSEO
②エンジニアによるUX継続改善
③建築の専門知識を持つディレクタのコンサルティング
という3つの仕事を組合わせて結果を出してゆくという手法です。
各職種が分裂したサービスは数多有りますが、私どもはWEBに関わる全ての職種が連携・融合しない限り、
クライアントの期待されるような結果は出ないと考えています。
納品型WEB制作からWEB運用へシフトする事で、建築業界のクライアントに問合せ・売上げといった成果をお届けする事が出来ます。
代表取締役 平野雄介