真冬の雪中キャンプと、スタッドレスタイヤ探しで気づいたこと
エンジニア部です。
寒い日が続いていますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか。
今年1月後半の大寒波の時期に、私はとんでもない暴挙に出ました。
何をしたかというと、雪中キャンプです。

北の方まで車を走らせて行ってきました。
寒い日にアイスを食べたくなる。あの感情に近いです。
ただ、一面の白い雪景色の中にいると、心がすうっと浄化されていくようで、これが本当に気持ちよかったのです。
スタッドレスタイヤが見つからない
雪の降る場所に車で行くには、当然スタッドレスタイヤが必要です。
ただ、私が乗っている車両のタイヤサイズは特殊らしく、スタッドレスタイヤがなかなか見つかりません。

カー用品店をはしごしても全然見当たりません。
あちこち回って途方に暮れた末、車両を購入したディーラーさんに「なんとかなりませんか」とお願いしました。
すると驚いたことに、このサイズは去年まったく製造されていなかったことが判明したのです。
それでもディーラーさんは諦めず、前年の在庫を全国から探してくれて、ようやく1セットだけ見つかりました。
この話を聞いた時は、正直びっくりして、「そこまでしてくれるのか」という、
ちょっと複雑な気持ちにもなりました。
ニッチな需要に応えるということ
ここから気づいたことが2つあります。
1つ目は、需要と供給のバランスをメーカー側も把握しきれない時代になっているということです。
真冬に雪中キャンプに行くような変わり者がスタッドレスタイヤを必要とするなんて、さすがに予測できないですよね。
こういった本当にニッチなニーズに応えることが、難しい時代なのかもしれません。

2つ目は、そのディーラーさんの姿勢に心から感動したことです。
大手メーカー系列ではなく、本当に小さな独立系のディーラーさんなのですが、嫌な顔ひとつせず親身になって全国を探し回ってくれました。(※)
あの熱意には頭が下がる思いです。
(※:全国の在庫を電話などであちこち確認してくれたのです)
車も住宅も、そしてウェブサイトも、お客様が高いお金を払って購入してくださるものです。
私もあのディーラーさんの姿勢を見習って、もっと真剣にお客様のニーズと向き合わなければいけないと、強く感じました。





