Slackでタスク管理する方法|リスト機能の使い方
こんにちは、エンジニア部です。
本日は、ミライスタイル内でのタスク管理で使っているツールをご紹介します。
弊社では、社内でのコミュニケーションツールに「Slack」を使用しています。
こちらのSlackですが、メインはメンバー同士の連絡に用いていますが
日々の業務に役立つ新しい機能が年々アップグレードされております。
そんな数多くの機能の中でもオススメなのが「リスト機能」
ミライスタイルのエンジニア部ではこのリスト機能を用いて、日々クライアント様からご依頼いただく業務のタスク管理を行なっています。
「案件ごと」「担当者ごと」「期日順」など、ビューの設定によって、見やすく抜け漏れのないように管理しています。
Slack内のメッセージからとも簡単に連携して、タスク化することができます。
メッセージからタスク化する方法
①メッセージの右上の「リストに追加」をクリック。
②詳細内容を入力して行くことでタスクに追加することができます。
ミライスタイルで昨年よりこちらのタスク管理方法を用いて
日々の朝夕のタスクの整理・見える化の徹底を進めております。
属人的なタスク管理方法から解放することで、タスクの抜け漏れの防止、人的ミスを減らして
クライアントワークに活かせるように日々改善を行ないます。
「もっとお客様のためになることはないのか?」「日々の業務を効率よく行えないか?」
引き続き、ミライスタイル一同で考えていければと思います!