雪国暮らしのあるある、お届けします
エンジニア部です。
雪国に住んでいる方なら、きっと「あ〜、分かる!」と頷いてもらえるはず。
今回は冬の暮らしで感じる「あるある」を少しだけお話しします。

※我が家から徒歩5分ほどのところの実際の風景(山の中ではなく住宅地です)
雪が降ると世界が静かになる
最近は雪がよく降るのですが、雪がしんしんと降っているときって、外が妙に静かなんです。
あれ、ただ車が減るからじゃなくて、雪の結晶が音を吸収してくれるからなんだそうです。
あの独特の「シーン」とした静寂、個人的には結構好きなんですよね。
あと、夜中にカーテン越しに「なんだか外、明るくない?」と感じるのも雪国あるある。
雪が街灯の光を反射して、天然のレフ板みたいになるんです。
「なんか静かで明るいな」と思ってカーテンを開けると、案の定もさもさ降り積もっている。という感じです。
目覚ましは「除雪車の音」
私が住んでいる北海道の道央にある市は、新しく10cm以上雪が積もると除雪車が出動します。
市街地を優先で除雪するので、森を切り拓いてできた分譲エリアであるこの地域では、夜中や明け方に除雪車がくることが多いのですが、布団の中でウトウトしているときに、遠くから「ゴゴゴ……」という音が聞こえてくると、「あ、これ朝から雪かき確定だわ」と一気に目が覚めます。
あの瞬間の、ちょっとした覚悟を決める感じ、伝わりますでしょうか。
まつ毛が凍る、マスクも凍る
-10℃くらいになると、マスクをして歩いているとまつ毛が凍ります。
自分の吐息がマスクの隙間から漏れて、まつ毛に霜がつくんです。
それどころか、息がしづらくてマスクを外して手に持っていると、今度はマスク自体がカチカチに凍ってしまいます。
マスクが凍るくらいですから、濡れたタオルなんて当たり前で凍ってしまいます。
もはやギャグの世界ですが、これが氷点下の洗礼です。
-20℃にもなると、もはや「寒い」を通り越して「痛い」です。耳がもげそうです。
条件が合えば、ダイヤモンドダストも普通に見れてしまいます。
この地に引っ越してきて早20年、さすがにここの気候にも慣れてきたので、最高気温がプラスの気温になると「お、今日はあったかいな」なんて思っちゃうから不思議ですよね。
他にもいろいろあるのですが、キリがないのでこの辺にしておきます。
雪国の皆さん、今年の冬も一緒に乗り越えましょう!





