春一番が届かない地域
エンジニア部です。

先日、春一番の発表があったというニュースを目にしました。そういえば、こちらでは春一番って聞かないな、とふと気になって調べてみたんです。
すると、なんと北海道・東北・甲信・沖縄地方では春一番の発表がないそうです。正直、この年になって初めて知って驚きました。
その言葉をニュースなどで当たり前のように聞いていたので、私の地域でも当然あるものと思っていました。
同じ風でも、地域が変われば事情も変わる
北海道や東北でも、春一番のような南寄りの強い風が吹くことはあるそうです。
ただ、関東地方では「暖かくて強い風だな」くらいで済むところが、北海道や東北では爆弾低気圧を伴っていることが多く、その後にまた冬の寒さが戻ってきてしまうのだとか。
春一番というよりは、嵐と寒の戻りのセット。
なんだか、春を待ちわびる気持ちに水を差されるようで、ちょっと切ないですね。
一方、沖縄はそもそも一年中温暖な地域なので、「春の訪れを告げる風」という概念自体が当てはまらないということでした。
何気なく流れてくるニュースの中にも、
「あれ、そういえばこれってどういうことなんだろう」と掘り下げてみると、意外な発見が隠れているものだなと改めて感じました。
身近な天気の話題ひとつでも、知らないことはまだまだたくさんあるようです。





