建築業界WEB運用×リスティング広告コラム②:まずペルソナを考える

皆様こんにちは!

ミライスタイルディレクターの聡です。

3月中にシリーズでお届けする建築業界WEB運用×リスティング広告コラム。

第2回は“まずペルソナを考える”です。

ペルソナについてご存知無い方は過去の記事でコンテンツマーケティングにおけるペルソナについて深掘りした記事を掲載していますので詳しくはこちらの記事をご参照下さい。

ペルソナとは

こちらの記事で既出ですがペルソナを分かりやすく一言で表現します。

それは「数値に表すことができない見込みのお客様のデータ」です。

もっと分かりやすく表現すると「ターゲット顧客像」です。

それによりリスティング広告活用においてピックアップするキーワードも変わってきます。

ここでミライスタイルのターゲット市場である”建築業界“のWEB運用に関するペルソナ設定から、キーワード選定をこのシリーズ記事内でロールプレイ形式で行いたいと思います。

ミライスタイルで建築業界のWEB運用のSEO対策の一つとして、Google広告を使ったリスティング広告運用を担当することになったディレクターのS。

彼が担当することになったのは

「東京都内で注文住宅を販売しているハウスメーカーA社」

のリスティング広告の運用です。

ペルソナを導き出す為にお客様を訪問してお話を聞いたり、HPを閲覧し情報をインプットします。

すると次のようなA社のペルソナを導き出すことができました。

・東京都内で土地を所有していて住宅の施工を求める層
・健康に配慮した家がほしい層
・都心に土地と建物を持っていてリースに出し賃料がほしい層
・親・祖父母から受け継いだ家業を都心で維持・発展させたい層

これらのペルソナにとってほしい行動(ハウスメーカーA社の目標)を「LP(ランディングページ:リスティング広告に紐づいたWEBページ)を見て問合せにつなげる」つまり「広告→WEB→問合せ」という流れでの集客です。

このようなペルソナにとってほしい行動を専門用語で“コンバージョン”と言います。

ゴールが揃ったら、広告の効果を最大限に発揮してコンバージョンに結びつける為に、必要になってくるのが「キーワード選定」です。

細かい作業はどんどんAIに置き換わっている現代のお仕事。

それはリスティング広告でも例外ではありません。

AIと上手く共存していくには、AIの領域と人の考えを入れる領域を上手くミックスさせた働き方が求められています。

今回は人の考えを込める先として、AIにはできないペルソナとコンバージョンを考えるという事に関してお届けしました。

次回はこれもAIには置き換わらない「キーワードの選定」についてお届けします。

平野 聡

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