生き残る工務店が行っているマーケティング

 

 

webサイトに思ったように人が集まらない、集客に繋がらない、いっそのこと大幅にリニューアルした方がいいのでは…と思っていませんか?
ちょっと待ってください。リニューアルする前にできること、やれることはまだまだたくさんあるんです。もしかして、うまくマーケティングが活用できていないだけかもしれません。

今回は、工務店が生き残っていくためのweb見直し方法、改善点をまとめてご紹介します。webサイトの見直しに役立ててもらえたら幸いです。

 

 


コラムのポイント
・webサイトがうまく活用できていない…という場合、大幅なリニューアルを行う前に一度コンテンツの見直しを行いましょう。
・お客様のニーズを満たすことができるコンテンツマーケティングの強化、web広告の活用を行いましょう。
・webマーケティングには行動心理学を活用してみましょう。
・このコラムを読んでいただくことで、有益なwebマーケティングの知識が身につき、行動に移すことで集客や収益に大きな効果が期待できます。


 

 

 

 

一度webサイトコンテンツの見直しを


資金を投じて作り上げたwebサイト。うまく活用できていますか?せっかくオシャレなものに仕上がったのに、満足のいくものに仕上がったのに、あまり成果が見られない…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

webサイトから契約に繋がらない、成約しない理由として挙げられるのが、サイトの内容が挙げられます。もし、webサイトの中身が自社の商品やサービスの説明がメインになっているのであれば、注意した方がいいかもしれません。
お客様は家を建てる時、リフォームする時、そのために工務店を探し出す時に多くの情報収集をします。その情報収集は、インターネット上で行い、気になったところに資料請求し来店し…という流れで行います。この時サイト上に、サービス内容や強み、独自性ではなく、所在地や取り扱い内容一覧だけが載っているのであれば、選ばれる可能性は低いでしょう。

数大くのお客様を、自社の見込み客にするためには、今あるコンテンツをまずは見直し、強化していく必要があります。webサイトのリニューアルを考えている場合、デザインの改善も大切ですが、まずはコンテンツの強化を考えましょう。そうすることで、webサイトから契約に繋がる確率がぐっと高まり、価値のあるものとして運用し続けていくことができます。

 

 

 

 

 

生き残るためのマーケティング


工務店としてこれからも生き残っていくためには、数多くの方法があります。その多くの方法に通じるものが、お客様のニーズを満たしているということです。ニーズには表面ニーズと潜在ニーズの2種類があります。

表面ニーズ…検索時にお客様が求めている情報のこと
潜在的ニーズ…求めている情報を知ることで、お客様が解決したい悩みや実現したい願望のこと

この2つをおさえた上で、効果的な手段を投じる必要があります。

 

コンテンツマーケティングの強化

先ほど出てきた、お客様がwebサイト上で目にするものをコンテンツといい、このコンテンツを量産することによって、お客様を増やすことをコンテンツマーケティングといいます。
このコンテンツマーケティングは大きな影響力があります。情報を発信し、Facebookやtwitter、InstagramなどSNSと連携して告知や情報開示を行うことで、顧客獲得に繋げることができます。情報価値の高い良質なコンテンツを継続的に発信していくことで、お客様がファンとして定着するだけでなく、競合他社との差別化も図ることができます。

コンテンツマーケティングは、自社でコンテンツを考え編集し制作を行うだけでなく、データを取り効果を検証すると言ったように大変な作業です。また、この作業には自社のサービスの専門知識はもちろん必要で、マーケティングとしてのノウハウも必要になってきます。
時間と人手はかかるかもしれません。しかし、自社の強みや特徴、顧客への訴求ポイントをふんだんに盛り込みながら作り上げたものは、お客様にとって信頼性の高いコンテンツとなります。

このコンテンツマーケティングをしたからといって、すぐに効果が出るというわけではありません。最低でも6か月、そして3年ほどの年月をかけて続ける必要があります。続けることによって、成果を出ることができるのです。
すぐに効果は感じにくいかもしれませんが、webサイトのユーザー数の増加やSNSでのシェア、問い合わせが徐々に増えてくる、などの何らかの手ごたえを少しずつ感じることができます。すぐに結果を求めるのではなく、目標設定と検証を繰り返しながら長期的に取り組んでいきましょう。

 

web広告を活用する

コンテンツが充実して来ると、お客様やお問い合わせの増加など、少しずつ結果が現れ始めます。さらに活用していくために、様々なweb広告を出してみましょう。

web広告とは、インターネット広告やオンライン広告などともよばれ、webサイト上に掲載されている広告のことで、webユーザーの年齢や性別、インターネット上での過去の行動履歴、居住地域などを限定することで表示される『ターゲティング性』のものと、表示した広告に対し、ユーザーがクリックなどの行動で反応する『インタラクティブ性』のものとがあります。

これらのweb広告は、工務店に関する情報を探しているお客様に向けてのターゲティングが容易にできるだけでなく、web広告上で全てのアクションを完結できる、結果を数字で見ることができる、改善をしやすい、などの
効果を挙げることができます。

どのお客様を狙っていくかのターゲティングから始まり、どう誘導していくのかというアクションを計画し、現れた結果について改善していく…というやり方をどう行っていくかが重要です。

web広告には、リスティング、アドネットワーク、アフェリエイト、バナー、動画、SNS、記事、動画など多くの種類が存在するので、それぞれの特徴を知った上で、自社にあった広告を選ぶようにしましょう。

 

 

 

 

行動心理学を使った仕掛け


ついつい買い物をしてしまうサイト、ついつい覗いてしまうホームページはありませんか?そのついついの先にある会社は、行動心理学をうまく活用している可能性があります。
行動心理学とは、人間の行動を観察・研究することによってその心理を分析し、読み取るという心理学的アプローチのことを言います。この心理的アプローチをサイト内に仕掛けておくことで、さらにお客様が定着し、契約数や成果を上げていくことができるのです。

工務店がマーケティングを行う際に使えるものとして、いくつか例を見てみましょう。

 

『返報性の法則』

返報性の法則とは、人から何かをしてもらった時に、お返しをしなければならないと思う心理のことを言います。
webサイトで有益な情報を発信し続け、その情報でお客様の満足度が高く、これだけの情報をくれる会社であればここに任せたい、契約したいという心理が働きます。

 

『ザイオンス効果』

ザイオンス効果とは、何度も目にしたり、耳にしたりすることでその対象に好感を抱きやすくなるという心理のことを言います。接触回数が多ければ多いほど、親近感は湧きやすくなります。

 

『ハロー効果』

ひとつの特徴で人や物事に対して良い印象を受けることで、他のすべての特徴も実際以上に高く評価してしまう心理のことを言います。

 

この他にも、損失回避性やアンカリングなど数多くありますので、いろいろ調べて採用してみてくださいね。

 

 

 

 

 

これからも必要とされる価値の提供を


情報が溢れる今の時代、良質な情報を常に提供し続けていくことでお客様に選ばれ、結果として生き残っていくことができます。
Webサイトが持つ可能性は無限大です。効果的に運用していきましょう。

 

 

 

 

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