オウンドメディアの運営を続けるためには

建築系の企業に限らず、企業がオウンドメディアを運営する上で大切なことは継続です。

オウンドメディアの運営に関する失敗で、よくあるパターンはオウンドメディアを立ち上げるまでは様々なアイディアが出て準備ができていたのに、リリースをしたら運営が続かずに三日坊主になってしまうというパターンです。

このような失敗の考えられる原因は『運営担当者を決めていない』、『サイトの分析ができていない』というのが考えられます。

そうならないためにどのようにしたらオウンドメディアの運営が継続できるかを解説します。

運営の担当者を決める

オウンドメディアを運営する上で『誰が運営するのか』というのは大きな問題です。

企業や運営するメディアの目的などにもよりますが、特定の投稿者や投稿方法などを明確にルール化しないと継続して運営を続けるのは難しいです。

運営方法として考えられる方法は、大きく分けて下記の2つのパターンです。

1.会社の各部署で順に投稿

会社自体の雰囲気や事業内容などを紹介するのがオウンドメディアの目的の場合、特定の部署にこだわらず、様々な部署からアイディアや企画力があり、文章力に強い人物を何人か集めて運営をすると様々な視点から会社を紹介できるため魅力的なメディアになります。

2.特定の部署や人物が投稿

広報部やWEB事業部など特定の部署、あるいは人物が運営するパターンの場合、会社の事業内容についての投稿やイベントについての情報などがメインになるかもしれません。

広報部が宣伝したいものをすぐに宣伝できるというメリットもあります。

いずれの方法にせよ、運営がしやすい方法で運営を続けましょう。

サイトを分析するチームが必要

どの方法でオウンドメディアを運営するにせよ、メディア全体を統括(ディレクション)し、アクセス数なども分析できるチームや人物が必要です。

効果測定をすることで、顧客はどのような情報に興味があり、どのような情報を配信すべきかなど、需要が明らかになります。

分析を怠ってしまうと、運営をしても反応やアクセス数が増えず、モチベーションが下がる要因になります。

社外での運営分析も有効

社内でサイトの運営まではなんとかできても、効果測定は専門的なため非常に難しいものです。

そのため外注に依頼するのも有効です。

WEBサイトのPV数やユーザー数などからきちんとしたコンテンツの分析・戦略を組み立てるには専門のWEBコンサルが得意な会社に依頼するのも良いでしょう。