今日、アナリティクスを3秒見れるならここを見る

本日は、月曜9時~案件MTGというMTGを当社では行っています。

住宅・建築会社さん向けのコンテンツマーケティングを主軸の価値としている当社では、全運用案件についてアナリティクスのグラフの伸び方を元にリアルで起こっている事を照らし合わせて施策を共有します。

今日はいつも私がやっている豆知識を一つ紹介します。

こちらはとあるクライアントのアナリティクスのグラフです。
本日の案件MTGに備えて、この波形を今まさに見ています。
波形を見ると上がって下がってを繰り返しています。
この上下動に全て意味が有ります。

もしも時間が無くて「アナリティクスを3秒見ても良いよ」という状況であればどこを見ると良いでしょうか。

当社の「コンテンツマーケティング」をクライアントさんに提供している
という条件が有る場合に私としては今日であれば、ずばり

「organic search」のチャネルの2020年11月1日~昨日までのグラフ

を見ます(※上記キャプチャが、それです)。

11月1日を基点にする、という事には下記の意味が有ります。

・11月が変動の少ない平常月となる事(※毎年共通要素)

です。平常月になるので、サイトのオーガニック(自然)な集客力の変化をベンチマークして、線でとらえるのにはとても良いです。
SEOは時間が掛かる側面を考えると、1年間でどのくらい地力が伸びているかを把握できます。

さらに11月をベンチマークしている事で、11月との比較から下記を網羅できます。

・12月の後半は住宅・建築業界のWEB検索集客数の全体数は下がる傾向が有る(※毎年共通要素)
・1月は住宅・建築業界のWEB検索集客数の全体数が上がる傾向が有る(長期連休明け ※毎年共通要素)
・同じロジックで、5月(GW明け)、9月(お盆明け)が住宅・建築業界のWEB検索集客数の全体数が上がる傾向が有る
・2020年 12月4日、2021年6月3日・7月4日、11月17日頃にアルゴリズムの変更が有った(※11月17日は今日現在は影響が不明です)
・2021年7月末~8月上旬にオリンピックという特殊な行事があった
・この間にコロナ患者の変動が大きくあった

という状況を頭にセットした状況でグラフを見る事で、様々な仮説が生まれてきます。
そして仮説は仮説にすぎませんので、チームとクライアントに提案し、コミット(DO)して検証をします。

案件MTGでは各担当ディレクタと、目の前の案件について知恵の真剣勝負となります。

この案件MTGによって、各案件その時その時の施策を行う事が成果につながります。
またWEB運用の数字を上げてゆくには、「常にグラフを見る事」がコツです。

いきなり集客が上がる事は無く、コツコツとグラフを何度も見ながら毎日、小さな一歩(作業)を積み重ねをします。
その中で、暗雲が立ち込めている兆し等が有った場合は、早急に要因について考えられる仮説を立て、アクションをして検証・フィードバックます。この予兆(チャンス)のようなグラフの変化を捉えて俊敏に動けるかがディレクタの力量になりますので、案件MTGを通じてチームで底上げを行っています。

アナリティクスのグラフの見る箇所は、クライアントの置かれた状況・施策の内容によって異なっています。

その時、その時を見る眼をチーム全体で底上げし
クライアントのWEBを成果に導いてゆきます。

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