常に現場目線でありたい

11月に入り、今年も気づけば残すところ2か月となりました。
今日は日曜で少し時間が有るので、仕事の間に運動をして過ごしていました。

どんなに忙しくても週に必ず1日は運動をする事にしています。今日は走った後に腕立て・腹筋・スクワットを各100回づつやりました。運動中も考える事は事業の事。


創業した6年前の年末も、売上が今の10分の1くらいで視野が狭かったあの時もやっている事は同じで、自分の家の裏の一帯にある茨城の自然・田んぼの風景を見ながら。

走りながら「次の目標」を頭に浮かべながら、いつか限界が来るのか、どうなのか。

何か出来る事は無いか。

勉強、本などからインプットできる事は無いか等、会社の事に向き合いながら運動をします。

12月の年末には、仕事納めから大晦日までの間で裏の雑木林の中を走るときは「今年も結局、1年中建築WEB運用してたな」と結局はいつもと同じで、わき目も振らず走り抜けた1年を思い出しながら「明日もやるぞ」と思いながら迎える年末が、なんだか楽しいんです。


そして運動から帰って今は仕事、ひと段落したら、たまにリーダー候補生達に読ませたい本を探す読書。たまに読書に疲れてきたら納戸でギターを弾きながら、少し昼寝。ゆっくり日曜を過ごしていました。

現在は創業時よりも視野が大きく広がった自分がいる事に気づきます。

現場の目と、社会の動き・会社の動き・事業・サービス・組織・戦略を考える鳥の目・俯瞰の目、特に俯瞰の範囲・見えてきた世界が年々広くなっているような感覚を覚えます。

42歳になり、少しは創業した36歳の頃より成長できたのかなあ。


仲間のおかげで6年前より、現場でSEOのタグを書いたり、画像のトーンカーブを掛けたりといった細かな作業の手を動かしている時間は減りました。

でも、経営のディテールを考える時には、自分の「手を動かす」「量をこなすことで質に転換する」という行動原則が役に立つ事が多いと感じます。

現場は楽しいです。

お客様とダイレクトだから、生の声を聞きながら、お客様の言葉とその文脈に有る真意を探ったり、データを見ながら誰も気づかないような変化を見つけられた時は、みんなやお客様にそれを伝えたくなります。


もしかしたら、今の会社・これからの会社を考えた時に僕は現場で手を動かしてはダメなのかもしれない。

そうやって「これまでの自分を捨てるという事」が組織の成長の秘訣である事は、どんな経営の本にも書いてある事は分かっているし、僕も会社を次のステージに成長させていかないといけないと考えているから。現状維持を考えてて、現状維持が出来るとは到底思えない。やはり何らかの形で会社は成長・変化しながら生き残ってゆきたい。

ただ経営者として結果を出していく事で、手を動かさなくなって現場の感覚を忘れてしまっては、それは寂しい事で、むなしいと思う。

これまで、これに頼って生きて来たんだから。

苦境と思った事や自分の小さな悩みも、手を動かす事ではねのけて来たから。


やはり経営者として・会社としてどこかで限界が来たとしても手を動かすという原点を忘れず、現場に立ち続けてゆきたいと思っています。

明日は月曜、毎週の案件MTGです。

今日はより細かく、案件を見て準備してみよう。

すこしでも自分がみんなに共有できるアイディアは無いか、クライアントに喜んでもらえる事が無いか。

創業した時の感覚を忘れず。

という感じで、日曜はゆっくりと時間が流れて気付けば夕暮れ時になりました。

また明日。

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