WEB運用日記〜5Gをどう使うか〜

こんにちは、ディレクタの斉藤です。

花粉症に日々悩まされている今日この頃ですが、今春にいよいよ5G(ファイブジー)が提供され始めます。5Gって正直なにが変わるの?と思われているかと思います。5Gは従来の4Gの通信速度の100倍とも言われており、最大の特徴は「通信遅延がない」「サクサクと動画が見れる」などでしょうか。

これによって、YouTubeを始めとする動画コンテンツが今よりもっと快適に利用できることで、動画による広告などが増えてくると言われています。すでにいち早く動画を集客コンテンツとして1日10万回の再生回数をもつ「家づくり解説系YOUTUBER」として人気を博す工務店社長もいたりと家づくり検討客の心をつかむ工務店も現れたりしています。

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私が運用をお手伝いさせていただいているT社様は、SNSやVRなど積極的に活用をはじめている工務店様で、自社のYouTubeチャンネルも開設をしました。現在進行中の建物の動画を撮影し、編集、配信まで行なっています。弊社ではトップページにYouTubeアイコンの設置、施工中物件の特設ページを配置してストーリー的に順序立てて動画を見ていただくようにしました。また、別の会社様ではお客様の声を5〜6分の動画にしてお客様だけではなく、社員の教育ツールとしても活用していらっしゃいます。

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最後に、工務店の動画活用事例をご紹介します。動画はあくまで手段であり、目的もなくとりあえずやろう!では長続きしなく意味のないものになってしまいますのでターゲットとなる顧客像にあう方法を見出していけるといいかと思います。

 

工務店の動画活用タイプ10選(出典:+ONE新建ハウジング)

タイプ1 家づくりの先生

生活者に向けた家づくりのヒントを解説したり、視聴者からの質問に回答したり「先生」のような立場から情報を発信する

タイプ2 ブランドイメージ伝達

プロのクリエイターなどに依頼して”いい感じ”のイメージ動画をつくり、自社のブランド力を向上させる

タイプ3 施主インタビュー

実際に施主がしゃべるリアルさを生かす。インタビューを受けた施主は、その動画を友人や知人に見せることも多く、同じ感覚の人に拡散される効果もある

タイプ4 物件紹介ウォークスルー

物件の内部を歩きながら撮影した動画を用いて紹介する。ジンバルを使えば手持ちでもブレず、見やすい映像に

タイプ5 スタッフ紹介

写真や文章では伝わりにくい社員の人となりや表情をリアルに伝える。来店までのハードルが下がる効果も

タイプ6 大工の紹介

工務店からすると当たり前のことでも、生活者から見ると新鮮に感じられる内容も多い。「我が社はこんな技術をもっています」とアピールもできる

タイプ7 イベントルート案内

変わり種の使い方。最寄駅からイベント会場までのルートを、動画で解説する。完成見学会などルートがわかりづらい会場のイベントでは特に有効

タイプ8 上棟タイムラプス

上棟の過程を撮影し、タイムラプス動画にして短時間で見せる。見た目の面白さもありずっと眺めるようにみてしまう

タイプ9 ドローン撮影

分譲地を上空からドローンで撮影するなどして、周辺の雰囲気を伝える

タイプ10 マニュアル共有

社内向けに納まりなどを説明する動画をつくって共有する。画像では伝えきれない技術を伝えることができる

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