【動画解説】集客を上げる6つのコツ|目的や集客方法10選、避けるべきNGな方法

「集客を上げるにはどんなコツがある?」と疑問をお持ちの方へ。
なんとなく広告を打ち、行き当たりばったりな集客をしていると、時代に取り残されてしまうかもしれません。
同じ予算で最大限の効果を得るには、あらかじめコツを押さえてから集客の戦略を練ることが重要です。
そこで今回は、全国各地の建築業者様へWEB制作・WEB集客代行を提供している『ミライスタイル』が、集客を上げる6つのコツをご紹介します。
「そもそも集客とは?」という押さえておきたい基礎知識も解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
限られた予算と時間で効果を発揮する集客ノウハウを身につけ、安定した受注獲得を目指したい方は、ミライスタイルへお問い合わせください。
ミライスタイルは、建築業界専門のWEBマーケティング会社です。
【お問い合わせ】建築業界WEB活用オンライン個別相談を、毎日開催しています。
集客とは【目的・顧客の種類】

「集客」とは、自社のサービス・商品の魅力を発信し、興味を引いて顧客を獲得することです。
まず、ここでは集客の「目的」と「顧客の種類」について解説します。
集客を上げるコツを確認する前に、基礎知識をチェックしましょう。
目的
集客の目的は、以下のとおりです。
- ・顧客を集める
- ・リピーターを増やす
- ・ブランドの認知度を上げる
- ・競合他社との差別化を図る
「集客=顧客の獲得」というイメージを持ちがちですが、リピーターを育成して顧客と継続的な関係を築いたり、自社の強みをアピールして競争優位性を高めたりすることも集客の目的に含まれています。
ただし、むやみに自社のサービス・商品の情報を広めても購入する人は限られてしまうので、注意が必要です。
次の章でご紹介する顧客の種類を踏まえて、「興味を持ってくれそうな人」「購入してくれそうな人」に、魅力を届けることがポイントとなります。
顧客の種類
集客における主な顧客の種類は、以下のとおりです。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 新規顧客 | 自社のサービス・商品を初めて購入・利用する顧客 |
| 見込み客 | 自社のサービス・商品に興味があり、将来的に購入・利用する可能性がある顧客 |
| 潜在顧客 | 自社のサービス・商品を認知すれば、見込み客となる可能性がある顧客 |
| 休眠顧客 | 過去に自社のサービス・商品を購入・利用した経験があるが、継続的に使っていない顧客 |
| VIP顧客 | 自社のサービス・商品を何度も利用しているリピーター |
たとえば、潜在顧客には自社のサービス・商品をまず知ってもらうためにWEB広告やテレビCMを活用するなど、顧客ごとにアプローチの仕方が異なります。
あらかじめ「誰に売るか」をよく考えて、集客戦略を検討しましょう。
集客を上げる6つのコツ【失敗しないための鉄則】

続いて、失敗しないための鉄則として集客を上げる6つのコツを解説します。
自社のサービス・商品の強みを把握する
集客を上げるコツの1つ目は、「自社のサービス・商品の強みを把握する」という点です。
自社のサービス・商品の強みがわからないまま集客を実践すると、特徴をうまくアピールできず、そのほかのサービス・商品のなかに埋もれる可能性があります。
「改めて聞かれると、どんな魅力があるかわからない」とお困りの方もいらっしゃるかもしれません。
自社のサービス・商品の強みを把握する方法は、以下のとおりです。
- ・顧客の声を参考にする
- ・従業員にヒアリングする
- ・競合他社と比較する
- ・3C分析やSWOT分析などのフレームワークで分析する
独りよがりな強みではなく、競合他社や業界全体から見て強みとなる部分を見つけましょう。
競合他社の集客方法を分析する
集客を上げるコツの2つ目には、「競合他社の集客方法を分析する」という点が挙げられます。
競合他社の集客方法を分析すれば、同様のサービス・商品をどのようにアピールしているかを把握でき、自社の集客戦略を考える際の参考になります。
競合他社を分析する際は、以下のポイントを確認しましょう。
- ・集客方法
- ・デザイン
- ・文章表現
- ・アピールポイント
ただし、競合他社が自社と同様のサービス・商品を販売している場合でも、「ターゲット層が違う」というケースもあります。
競合他社の集客方法をそのまま真似るのではなく、ターゲット像の仮説を立てながら分析し、取り入れられるポイントを参考にしましょう。
ターゲットを明確にする
集客を上げるコツの3つ目は、「ターゲットを明確にする」という点です。
ターゲットごとに効果的な集客方法が異なり、ターゲットは集客戦略を大きく左右する要素といっても過言ではありません。
具体的には、ターゲットを決める際は以下の要素を踏まえて、自社のサービス・商品を届けたい層を具体的にイメージしましょう。
- ・年齢
- ・性別
- ・居住エリア
- ・家族構成
- ・職業
- ・年収
- ・どんな悩みを持っているか
ターゲットをより具体化させることで、見込み客を絞りやすくなり、効率よく集客できる可能性が高まります。
ターゲットに合う集客方法を選ぶ
集客を上げるコツの4つ目は、「ターゲットに合う集客方法を選ぶ」点です。
ターゲットを明確にしたら、そのターゲットを集客するのに効果的な方法を選びましょう。
たとえば、30代の夫婦に対して注文住宅を建てる工務店を訴求したい場合を想定すると、以下のような集客方法が有効だと考えられます。
- ・「地域名 + 注文住宅 + 子育て or 共働き」などのキーワードで検索上位を狙うなど、ターゲットに刺さるコンテンツマーケティングを行う
- ・Instagramといったターゲットがよく利用するSNSを使って、家づくりに関する有益な情報を発信したり、広告を出したりする
- ・モデルハウスでの見学会や住宅ローンに関する相談会など、イベントを開催する
また、集客方法を検討する際は、顧客の種類も踏まえておきたいポイントです。
上記と同じケースでは、ターゲットは新規顧客・見込み客・潜在顧客となるため、認知度を高めるWEB広告やSNSでの情報発信などが効果的です。
オフラインとオンラインの集客方法を組み合わせる
集客を上げるコツの5つ目は、「オフラインとオンラインの集客方法を組み合わせる」という点が挙げられます。
これは、チラシなどのオフラインでしか集客しない場合は、インターネットを使ってサービス・商品を探している層に訴求できないからです。
一方で、オンラインでしか集客しない場合は、オフラインをメインに情報を収集している層に訴求しづらくなります。
顧客との接点を増やしながら、最大の効果を得るためにも、オフラインとオンラインの集客方法を上手に組み合わせましょう。
集客効果や業界の動向を踏まえて戦略を練り直す
集客を上げるコツの6つ目に挙げるのは、「集客効果や業界の動向を踏まえて戦略を練り直す」点です。
集客戦略は一度ターゲットや計画を決めたら、いつまでも効果を発揮し続けるわけではありません。
トレンドやニーズは日々変化しており、効果測定や業界の流れを踏まえて定期的に戦略を見直すことがなにより大事です。
たとえば、建築業界でいうと、国土交通省の「建築着工統計調査報告」によれば、2025年の4〜9月の新設住宅着工数は前年比で−17.4%(約34万戸)でした。
(参考:国土交通省|建築着工統計調査報告「記者発表資料(9月分)」)
また、同資料から過去10年間の新設住宅着工数をチェックすると、以下のように緩やかに減少傾向です。

(国土交通省|建築着工統計調査報告「記者発表資料(9月分)」のデータを基に弊社にて作成)
上記のデータを踏まえると、今後も新築の着工数は減っていくと予想されるため、工務店は新築の受注とあわせて、リフォームの集客にも力を入れていく必要があります。
常にアンテナを張って情報収集をしながら、集客戦略に活かしましょう。
工務店の集客方法の種類と成功事例を、こちらの動画で解説しています。
集客方法10選【オンライン&オフラインのケース別】

ここでは、集客方法10選を「オンライン」と「オフライン」のケース別にご紹介します。
自社のサービス・商品やターゲットに合わせて、有効な方法を選びましょう。
オンライン
まず、オンラインの集客方法として以下の5つをお伝えします。
- ・ホームページ
- ・オウンドメディア
- ・SNS運用
- ・WEB広告
- ・メールマガジン
それぞれの集客方法のメリット・デメリットもご紹介するので、参考にしてください。
ホームページ
オンラインの集客方法の1つ目は、「ホームページ」です。
自社のホームページの情報構造やデザインをターゲットに合わせて整えることで、UX(ユーザーエクスペリエンス)が向上して、問い合わせ数の増加につながります。
ホームページを集客に使うメリット・デメリットは、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・ユーザーが企業について深く理解したうえで問い合わせをしてくれる ・実績や有資格者などの情報によって信頼感を与えられる ・ほかの方法と組み合わせることでアクセス数アップが期待できる |
| デメリット | ・適切に更新・運用しないと集客につながらない ・SEOやデザインには専門的な知識が必要になる |
ただし、ホームページ単体では大きな集客を見込むのが難しく、オウンドメディアやSNSなどと組み合わせて、効率よくアクセス数や問い合わせ数を増やしましょう。
ホームページ集客ができない最大の原因を、こちらの動画で解説しています。
オウンドメディア
オンラインの集客方法の2つ目は、「オウンドメディア」です。
「オウンドメディア」とは、企業などが自社で所有・運営するメディアのことです。
ユーザーが「知りたい」と感じている有益な情報をオウンドメディアに記事としてまとめ、自社のサービス・商品と関連させていくと、問い合わせ数や売上アップに役立ちます。
オウンドメディアで集客するメリット・デメリットは、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・検索上位に表示されれば、広告費を抑えながら集客力を高められる ・有益なコンテンツを発信することで、自社への信頼感が向上する ・自社に好印象を持つ見込み客を獲得しやすい |
| デメリット | ・効果を実感するまでには時間がかかる場合がある ・成果を出すにはSEOなどの専門的な知識が求められる |
なお、なんとなくオウンドメディアを運営しても、アクセス数アップにはつながらないケースがほとんどです。
記事作成のリソースも必要になるので、オウンドメディアで集客したい場合はプロに相談しましょう。
SNS運用
オンラインの集客方法の3つ目は、「SNS運用」です。
実際に、LINE・YouTube・InstagramなどのSNSを運用している企業は数多くあります。
SNSを集客に使うメリット・デメリットを、チェックしましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・アカウント運用自体にはお金がかからず、コストを抑えやすい ・シェア機能によってユーザーが情報を拡散してくれる ・SNS広告を使えば、表示範囲を指定して精度の高いターゲティングができる |
| デメリット | ・炎上するリスクがあり、信頼を失う場合がある ・成果を出すには、継続的に運用する必要がある |
また、SNSによって利用者層や特徴が違うので、ターゲットに合うプラットフォームを選ぶことも大切です。
WEB広告
オンラインの集客方法の4つ目は、「WEB広告」です。
「WEB広告」とは、インターネット上のメディアに掲載する広告のことで、検索結果画面に表示される「スティング広告」などの種類があります。
WEB広告で集客するメリット・デメリットは、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・ターゲットを細く設定でき、見込み客に絞って情報を届けられる ・広告表示だけでは費用が発生しない形態もあり、コストを減らしやすい ・表示回数やクリック数などのデータを使って、手軽に効果を測定できる |
| デメリット | ・競争が激しいキーワードに広告を配信すると費用が高くなりやすい ・効果を正しく分析して課題を洗い出すには、専門知識が必要になる |
また、WEB広告でスピーディーに成果を出すには、ターゲットに合わせて最適なWEB広告の種類や媒体を選ぶことが重要となります。
メールマガジン
オンラインの集客方法の5つ目は、「メールマガジン」です。
「メールマガジン」は顧客リストに定期的にメールを配信し、役立つコンテンツやお得な情報を届け、問い合わせなどにつなげていきます。
メールマガジンを集客に使うと、以下のようなメリット・デメリットがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ・比較的低コストで運用でき、費用負担を減らしやすい ・自社のサービス・商品に関心が高い層に直接アプローチできる ・チラシやDMと比較すると、迅速に情報を配信できる |
| デメリット | ・迷惑メールに振り分けられるなど、開封してもらえないリスクがある ・メールアドレスの提供に抵抗を感じて、登録してもらえない可能性がある |
メールマガジンは「時代遅れなのでは?」という見方もありますが、セールやキャンペーン情報の配信に利用するなど、効果的に使っている企業もいます。
ただし、メールマガジンだけで集客するのは難しく、ほかの方法と組み合わせることを前提に戦略を立てましょう。
オフライン
次に、オフラインの集客方法として以下の5つをご紹介します。
- ・折り込みチラシ・ポスティング
- ・DM(ダイレクトメール)
- ・マス広告
- ・セミナー・イベント
- ・紹介
先ほどご紹介したオンラインの集客方法と上記を組み合わせて、集客の効果を高めましょう。
折り込みチラシ・ポスティング
オフラインの集客方法の1つ目は、「折り込みチラシ・ポスティング」です。
なお、「ポスティング」とは、個人宅や事務所の郵便受けに直接チラシを投函する方法です。
折り込みチラシ・ポスティングは手元にチラシが残りやすく、配布当日だけではなく数日間の効果を見込めます。
ただし、配布エリアが限定的になったり、新聞を取っていない世帯にはアプローチできなかったりする注意点があります。
チラシで集客する平均反響率や広告マーケティングのトレンドを、こちらの動画で解説しています。
DM(ダイレクトメール)
オフラインの集客方法の2つ目は、「DM(ダイレクトメール)」です。
「DM」とは、企業から個人宛にカタログや小冊子などを送付する方法で、サンプルやクーポンなども一緒に送れるため、物理的なインパクトがあります。
ただし、DMはカタログやチラシのデザイン代・印刷代に加えて、発送料もかかることから費用がかさみやすいのがネックです。
マス広告
オフラインの集客方法の3つ目は、テレビや雑誌などのマスメディアを使った「マス広告」です。
マス広告は全国規模で宣伝できたり、とくにシニア層にアプローチしやすかったりするのがメリットです。
一方で、オンラインの集客方法と比較すると、高額な費用がかかる傾向にあるのがデメリットだといえます。
セミナー・イベント
オフラインの集客方法の4つ目は、「セミナー・イベント」です。
セミナー・イベントでは、自社のサービス・商品を直に体験してもらえるため、成約につながりやすいのが魅力です。
ただし、セミナー・イベントの開催には準備や人手が必要で、ある程度の手間がかかることを念頭に置きましょう。
紹介
オフラインの集客方法の5つ目は、「紹介」です。
自社のサービス・商品を既に利用した方からの紹介であれば、好印象を持たれやすく、成約率アップが見込めます。
なお、顧客と信頼関係を築いていないと紹介してもらうのは難しいので、丁寧な対応・接客が鍵を握ります。
集客を上げたいなら避けるべきNGな方法

集客を上げたいなら避けるべきNGな方法は、以下のとおりです。
- ・ターゲットを決めずになんとなく広告を打つ
- ・ターゲットに合わない集客方法を実践する
- ・過度なSNSの投稿や宣伝活動をする
- ・誤った情報の発信や不適切な投稿をする
さまざまな集客方法を実践しても、上記のような方法をとると顧客が離れたり、問い合わせにつながらなかったりするので、運用には十分注意が必要です。
また、集客力を持続させる・高めるにはコツコツと積み重ねていくことがポイントになるので、長期的な視点を持って計画を立てましょう。
まとめ
今回は集客を上げる6つのコツ、集客方法10選、避けるべきNGな方法をご紹介しました。
多くの顧客を獲得するには、オンラインとオフラインの集客方法を組み合わせることが重要です。
「どんな集客方法が効果的かわからない」といった場合には、集客のプロに相談して疑問や不安を解消しましょう。

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