福井のリノベーションWEBサイト 一次情報構築を日課のように積み重ねる
現在、福井のクライアント様の新規WEBサイト制作、リノベーションのサイトのTOPページコーディングが完了し、下層のページについてライティング・構築を進めています。毎朝5時~9時の始業前の創作時間で、日課のように必ず画面を見ながら自問自答しています。
商品・サービス構築をどの程度まで当社が行うか?という問いについてですが、各社様それぞれで個別の回答が有ります。
当社のこれまでのリノベーション業界での実例にご期待いただいているクライアント様になりますので、かなりの部分を今回は私のほうで「これが御社にとって良いのではないでしょうか」という最適解を組み立て、社長にご提案しようと思っています。新築住宅のサイトも運用させて頂いておりますので、そちらとの連携やイベントやスタッフ紹介等共有できる部分も多く有ります。
その上で、クライアントにとって「ゼロ一の事業を生み出す、その初速を生み出すお手伝い」が出来ればと思っています。社長やスタッフ様になり切る事を意識しています。もちろん、本当にクライアント社長にはなれないけど、それでも「なり切る事」で生まれてくる言葉や発想・見せ方も数多く有るというのが、現場で作っていて常々感じている事です。
またWEBサイトのUIの積み重ねで、差別化が出来る余地が大きいのがWEBサイトを制作する醍醐味でも有ります。
サイトの公開は7月中頃、出来高は現在6割程度まで来ています。
徹底的にサイトユーザー目線でWEB上のおもてなし感をいかにしていくか、公開まで日々積み重ねて出来高を上げていければ、と思っています。