行方市の工務店様のWEB運用 インスタ広告の結果を左右するのは受け皿コンテンツの運用方法
本日、WEB運用クライアントからインスタ広告についてのご相談が有りました。
当方の広告に対する答えとして、「受け皿となるコンテンツ次第で結果が大きく分かれる」という考えが有ります。
当社はリスティング広告運用もインスタ広告運用も請け負う事も多いのですが、広告運用単体で請ける事はありません。
というのは、広告代行のみで仕事を請けてしまうと、当社のスタンスである「二人三脚で良質なコンテンツを作る」というところから離れたCPA的な結果のみに始終してしまうからです。
例えばリスティング広告が上手くいくためには、LPの品質・常に改善する運用(コンテンツを常に改善し続ける)という動きが必要になります。管理画面をいくらブラッシュアップしても受け皿側がザルのようになってしまっている状況だと結果が出ないと考えています。
インスタ広告についても同じで、インスタのアカウント自体やキャンペーン・企画内容次第で結果が大きく分かれるという実感が有ります。
このクライアントにも単体で広告を提案せず、インスタのコンサルティングメニューとセットでの広告運用を提案しました。
結果の検証は、フォロワー増・投稿ごとの平均いいねそして面談件数となります。
必ず結果を出せるよう、クライアントに合った投稿パターン、見学会来場への企画・成約キャンペーンなどを進めていく予定をしています。