夏の間の過ごし方 | ミライスタイル

夏の間の過ごし方

夏の間、休みの日の最近は毎週のように海(:伊豆)に行っています。

先週末はついに、どうでも良い話なのですが「ソロ伊東園ホテル」をデビューしました。

伊東園ホテルはコスパ最強で好きなため結構行きつくしたのですが、2周回目では奥さんと子供を置いて一人の時間を頂いています。

写真をアップしてみます。

 


土曜の朝にゆっくり目覚め、地味に筋トレ部の活動をしてから出発です。

 

11時台~14時までが首都高が土曜でも空くゴールデンタイムになります。
渋滞を避けるのであれば11時30分位に首都高に向かい始めると良いみたいです。

ただ、今は夏休み、どうしても混むようです。
今回は首都高は渋滞厳しそうでしたので、圏央道を回してみました。

ちなみに車を運転しながら、好きな音楽が何で出来ているかをあれこれ考えながら、戻ってからギターの技で試してみるものなど、音楽を楽しむ時間・音楽部の活動に充てています。

 


神奈川移動中、足柄とか海老名とかのデカいSAは混むので、その間の空いているPAにてお休みを取ります。

 


つきました!!今日は伊豆の沼津の南にある土肥というところです。温泉も海水浴場もありにぎわっていました。海水浴場の隣にあるその筋には有名な波止場になります。

 


次の日の下見を終えて夕方、ホテルにチェックインしました。相変わらずこのグループの施設は広いです。

 


ホテルのロビーから海を眺めながら、週明けの仕事詰めの日々をイメージします。

 


部屋で仕事をしながらホテルでの時間を過ごします。
常に仕事の事は頭から離れず、体は休めても構えは崩さずに事業について考えています。

 


伊東園ホテルがなぜ売れているか分析していくと、10000円/1名位で部屋の綺麗さ・風呂の大きさ・施設の大きさ・カラオケ/卓球/ゲーセン/売店・お酒飲み放題と食べ放題、といった総合力がコスパを生んでいる気がします。

ちなみにこれまで行ったところでTOP3は下記ですが
総じて施設がきれいでお風呂も良く、飲み放題の種類やスイーツ・食べ物の種類が豊富だった気がします。

ニューフジヤホテル(熱海)
ホテルニューもみぢ(那須塩原)
伊香保グランドホテル(伊香保)

ちなみにこの後グラスを落としてしまい、一人で割れたガラスを「ごめんなさーい」と、視線を集めながら割れたガラスを集めながら床を拭く40男が伊東園ホテルに一人て、我ながら斬新な光景です。

 


二日目も朝4時に勝手に目が覚めます。気づけば仕事と同レベルのガチの勢になってしまいました。

 


奥さんと作る海鮮丼用のネタを仕入れます。これはソーダガツオという魚で、時期は夏以降になります。ルアーでも餌でもどちらでも来ます。

 


青魚系は劣化しやすいので、その場で脳天締めの後で内臓を取り除いて、エラを切って血抜きをして氷につけて持って帰ります。鮮度抜群で刺身でいけます。

 


伊豆からの帰りは11時ごろに切り上げて戻ってみたのですが、海老名あたりや首都高の渋滞もなく帰れました。

帰り道に事務所メンバーへのお土産に安定のうなぎパイを仕入れます。またこの、じゃり豆というのが伊東園ホテルのグループに必ず置いてあるのですが、これも買いのお土産になりますので、ご賞味ください。

 


日曜15時過ぎ、戻ってからは奥さんとクッキングです。
料理も最近、はまっています。

いつか海のそばに海鮮丼屋を開くまでの修行です。

 


海鮮丼に煮魚とオリーブオイル炒め、竜田揚げ、フライ等、奥さんと子供は毎回とても喜んでくれます。

また地味に筋トレ部に始まり筋トレ部に終わり(笑)の休みを終え、土日が暮れて充電完了です。

以上先週末の出来事レポートでした。

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