ミライスタイルお勧めのリスティング広告運用方法 | ミライスタイル

ミライスタイルお勧めのリスティング広告運用方法

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SEO対策かリスティング広告か。一昔前はこの2択が主でした。 

フェイスブック広告が全盛を迎える中、リスティング広告の効果はいかがなのでしょうか、、、。

 

結論からお伝えすると、リスティング広告はまだまだ効果の高い施策です(特にEコマース分野で)。
 

特に十分に認知されたブランドや、信頼を得ているサービスとの親和性が高い。

 

逆に、認知されていないブランドでリスティングをかけるとものの見事に失敗するケースがありますのでご注意ください

 

手前みそではありますが、ミライスタイルではリスティング広告の経験値が膨大に蓄積されています。
 

代表の平野はなんと自分で5000キーワードのリスティング広告を設定した経験があるとの事です(しかも5000件を広告グループに分けて広告文を5000文章書く、という荒業)。
 

市場への浸透具合によって、リスティングを提案するか、ほかの広告手法を提案するかをジャッジしています。

 

ご存知の方も多いと思いますが、リスティング広告にはGOOGLEアドワーズとYahooリスティングがあります。

 

一般的にはGoogleはBtoBビジネスyahooは主婦層等もよく使うためBtoCと言われていますが、さほど大きな差はありません。

 

昔はyahooリスティングは管理画面がとっても使いづらかったのですが、現在は相当改善されています。

 

単価的には感覚知ですが、yahooの方が同じキーワードの上位を安く買える印象があります。

 

ではGoogleはというと、yahooに勝っている部分があります。
キーワードプランナーです。

 

これが超使える代物で、しっかりとマーケットリサーチをしてから広告を買っていきます

 

yahooリスティングを買う場合にもgoogleアドワーズの中にあるキーワードプランナーだけは外せません。
ちなみに、SEO対策をするにもキーワードプランナーは必須です。

では、リスティングを成功させる秘訣は、、、というと、ミライスタイルで分かっている鉄板ノウハウがあります。

 

①とにかく、高く入札してから絞る

リスティングはまずは高く入札する必要があります。品質インデックス(品質スコア)という指標があり、広告が表示されないと下がっていき単価が高くなってしまう仕組みです。コツは一度予算の許す限り高く入札して、徐々に単価を下げて、残ったもの(単価がある程度低い)
コンバージョン率と単価を調整していきます。

 

②広告グループを細分化する

広告グループを細分化し、広告と広告文の内容を極力合わせていきます。これが出来ると品質インデックスを上げる事が出来ます。
デメリットは、時間と手間がかかる事です。
 
③完全一致のみにする
こちらも②の広告グループ細分化にニュアンスは似ています。コンバージョン率は当然上がりますが、時間と手間が。。。まあ、頑張ってみて下さい。

④効果のあるワードのみ残して、あとは全て切る

次第に効果があるものとないものが仕分けられてきます。
 
当然ですが効果のあるワードのみ残してあとは全て切ります
 
これはリスティングだけでなく、すべての集客チャネルにおいて改善の基本的な考え方になります。

 

以上が、ミライスタイルの考える大まかなリスティング広告との付き合い方になります。

 

もちろん、秘密のテクニックもありますが、こちらは運用ご契約のクライアント様のみ限定でお伝えしておりますm(__)m。
SEO、リスティング、SNS、、、アクセスを集める手法は様々ですが、ビジネスの種類によって本当に結果が異なるので、最適な提案をさせて頂いております。
 
でもやはり、経験です。
 
経験しか、頼れるものはないと弊社では考えています。
 
クライアントの皆様はWEBに没頭する時間がない方が殆どかとおもいます
 
経営者は様々な事を考えなくてはなりません
 
今後も弊社では、経営に寄り添いながらWEBサービスにおける経験(=時間)をご提供するサービスを追及していきます。

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