今日は読書。。10年後の仕事図鑑「落合陽一×堀江隆文」を読んで
今日は、午前と午後に打ち合わせを
終えて事務所へ。
午後は仕事が一段落したので、インプットの時間を作りました。
アマゾンで予約購入していた10年後の仕事図鑑「落合陽一×堀江隆文」を読んでみました。
落合さんは小説家でジャーナリストの落合信彦さんの息子で、
筑波大学准教授で「現代の魔法使い」と呼ばれる、今をときめく天才の呼び声高いお人。。
同じ筑波大発ベンチャーでありながらmm大きな差が。
この本もとっても腑に落ちて、とってもいい気づきが得られた。
少しその中で、おもしろいなと思ったところを紹介します。
・存在自体にヒトに対する訴求力がある人になればいい(落合陽一さん)
・ある市場や経済圏のなかで、その人しかできない状況を作る(落合陽一さん)
ブルーオーシャンですかね。
また堀江さんの言う通り、「100万分の1の存在」になるための方法:3分野で100人に一人の存在になれば
1/100×1/100×1/100になるから1/1,000,000になる?なる。
なるほど~。。ちょっと頑張ってみようかな。でも無理か。
3分野で100人に1人。少し明日から、頑張ってみようかな。
・プログラマとして100人に1人
・建築士として100人に1人
・経営者として100人に1人
とかで1/100万人か。遠いな~~。