【動画解説】工務店の悩み解決|効果的なWEB集客とホームページ・SNS運用のコツ、成功事例を紹介 | ミライスタイル

【動画解説】工務店の悩み解決|効果的なWEB集客とホームページ・SNS運用のコツ、成功事例を紹介

【動画解説】工務店の悩み解決|効果的なWEB集客とホームページ・SNS運用のコツ、成功事例を紹介

これからは、会社規模は関係なく、ホームページやSNSの運用など、WEBマーケティングは避けて通れない集客手段です。

そこで、「最近、口コミやチラシだけでは集客できなくなってきた」「ホームページとSNSアカウントを開設したものの、ほとんど反応がない」とお悩みの方のために、全国各地の建築業者様へWEB制作・WEB集客代行を提供している『ミライスタイル』が、以下の内容について解説します。

  • 効果的な工務店のWEB集客「8つ」の方法
  • 工務店のWEB集客力を高めるためのポイント
  • 実際の成功事例

 

ホームページ・SNSを活用したマーケティング戦略についてもお話ししますので、ぜひ最後までごらんください。

▶︎動画でご覧になりたい方はこちらから

限られた予算と時間で効果を発揮する集客ノウハウを身につけ、安定した受注獲得を目指したい方は、ミライスタイルへお問い合わせください

ミライスタイルは、建築業界専門のWEBマーケティング会社です。

 

【お問い合わせ】建築業界WEB活用オンライン個別相談を、毎日開催しています。

効果的な工務店のWEB集客方法

効果的な工務店のWEB集客方法

これまで地元に愛されてきた工務店や、口コミや紹介で途切れなく仕事を受注してきた工務店でも、顧客の高齢化や競合会社の増加に伴い、それだけでは永続的に売り上げを立てられなくなってきた企業は少なくありません。

2021年に起こったウッドショック以降、原油高や物価高によって、毎年全国で11,000社から18,000社の建設業者が廃業や休業に追い込まれています。

(参考:国土交通省|建設業許可業者数調査の結果について-建設業許可業者の現況(令和7年3月末現在)

これからも安定的に経営を継続するために重要なキーワードとなるのが「WEB集客」です。

ただ、広告宣伝費をホームページやSNSアカウントの開設・運用に充てればいい訳ではありません。

これから「WEB集客を始める」「自己流でやってはみたものの思うような成果が上がらない」という工務店の方は、まず8つの方法を試してみてください。

 

自社のホームページ制作・リニューアルとSEO

まず、自社のホームページがない場合は新たに制作し、既にホームページをお持ちの場合はリニューアルを検討しましょう。

ホームページは、オンラインサービスを使えばプログラミングに関する知識がなくても開設できますが、それがたくさんの人の目に止まるとは限りません。

そこで重要になるのがSEOです。

SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、Googleなどの検索エンジンで自社のウェブサイトを検索結果の上位に表示させるための対策を指します。

例えば、ユーザーが「工務店_注文住宅_平屋」と検索する場合、その検索結果で1位に表示されるか30位・100位に表示されるかでは、集客量は全く変わります。

ただし、SEOの確実な“正解”はGoogleなどから公開されておらず。各社、基本的な対策方法と経験値を掛け合わせて手探りで自社サイトを運営しているのが実情です。

 

Googleビジネスプロフィールの登録とMEO

Googleビジネスプロフィールとは、Google検索やGoogleマップで表示される会社の基本情報を登録・管理・発信できる無料サービスです。

Googleビジネスプロフィールに登録できる主な情報は以下のとおりです。

  • 会社や店舗の名称
  • 住所
  • 問い合わせ先
  • 営業時間

 

サービスを利用したユーザーが、企業のページに口コミやレビューを入力することも可能です。

日本国内では、パソコン・スマホ・タブレットの全てにおいてGoogleが検索エンジンのシェア70%以上を占めているため、Googleのサービスを利用して会社の認知度を上げることをおすすめします。

国内の検索エンジンsyら率

(引用:総務省|令和6年版情報通信白書|情報通信分野の現状と課題|日本における検索サービスのシェア

Googleビジネスプロフィールに登録したら、MEOもしっかり対策しましょう。

MEOとは、Map Engine Optimizationの略で、いわばSEOの地図検索版です。

Googleマップで「千葉_工務店」とキーワード検索した場合に、自社の情報が検索結果の上位に表示されるための対策を指します。

ローカルSEOと呼ばれる場合もあり、地域を限定した集客が可能です。

ただし、このMEOも基本的なノウハウは確立されていますが、Googleから“100%効果が出る方法”は公開されていないため、SEOと同じく経験値が成功の鍵を握ります。

 

SNSの運用

世界のSNSユーザーは2020年から2024年までで約1.6倍、2029年には2020年の約2.3倍にまで増えると予想されています。

世界のSNSユーザー数推移

(引用:総務省|令和7年度情報通信白書|ICTサービス及びコンテンツ・アプリケーションサービスの動向

SNSからの集客を見込む場合は、日本国内で男女問わず10代から70代と幅広いユーザーを抱えるLINE・Instagram・YouTubeの運用がおすすめです。

この3つのSNSは、自社スタッフで運用すれば社内人件費の他にまとまった費用はかからず、無料からでも運用を始められます。

LINE
  • リピーターや潜在顧客への情報発信や問い合わせ窓口として利用しやすい
  • フォロワーへの情報発信や、問い合わせ窓口として使いやすい
Instagram
  • 施工事例を視覚的にアピールするのに活用しやすい
  • 最長60秒の動画を投稿できるストーリーズの機能は、投稿画面に誘導したり、ホームページなどのリンクも貼れる
YouTube
  • ルームツアー動画やトレンドなど最新情報の紹介、社員や社風を伝えるのに使いやすい
  • 撮影や編集の負担が少ない最長60秒のショート動画が人気で、小さな工務店がゼネコンよりも再生数を稼ぐ場合も多い

 

ただし、SNS運用を行う企業が増えているため、多数の投稿からターゲット顧客に情報を伝えたりアカウントをフォローしてもらうためには、いくつものコツがあり、こまめな投稿が欠かせません。

 

 

口コミ・レビューの収集

自社のサービスを利用した顧客から確実に口コミを収集しましょう。

MEOでは、顧客からの口コミが多いと、上位表示されやすくなり、各SNSもコメントや拡散シェアが多いほどおすすめに上がりやすい傾向があります。

自社サイトやSNSアカウントが上位表示されることに加えて、サービスを選ぶユーザーは口コミの数や内容を確認する人は決して少なくありません。

 

リスティング広告とSNS広告の出稿

WEB集客を狙う多くの企業は、SEO・MEOの施策に加えてリスティング広告・SNS広告の出稿もしています。

リスティング広告とは、ユーザーが検索エンジンに入力したキーワードに合わせて表示されるWEB広告で、検索連動型広告とも呼ばれています。

ユーザーが検索するキーワードと関連性が高い広告が表示されるので、ニーズと合って集客につながりやすい点が特徴です。

また、地名を含むキーワードに広告を出稿すると、MEOと同じくエリアを絞った集客が可能です。

SNS広告もリスティング広告と特徴は似ていて、InstagramやFacebook、X(旧Twitter)、YouTube、LINEなどのSNSプラットフォームで配信される広告を指し、こちらもユーザーの検索傾向に合う広告が表示されるようになっています。

リスティング広告・SNS広告は、ターゲットとして狙う顧客層に高い確度でリーチできるため、最近ではSEOやMEOよりも広告出稿に力を入れる企業は少なくありません。

実際に、総務省の調べでは、媒体別広告費に占めるインターネット広告の割合は年々増えていて、2013年から2024年までで約4倍にも増えています。

日本の媒体別広告費の推移

(引用:総務省|令和7年度情報通信白書|放送・コンテンツ分野の動向

ただし、多くの企業が狙うキーワードほど広告出稿料が高くなり、効果を維持するためには継続的にコストをかけなくてはいけません。

例えば、「東京_注文住宅」など多数の工務店がターゲットにしたいキーワードは、月額で30〜50万円ほどかかる場合があり、リスティング広告とSNS広告の両方に出稿するとなると、トータルで月額100万円を超える可能性も出てきます。

ここでコストを抑えると、目に見えた効果が出ずにかけた費用が無駄になる可能性があるので注意が必要です。

 

情報ポータルサイトへの登録

ユーザーが住宅の新築・リノベーションを請け負う会社情報をまとめて確認できる情報ポータルサイトに登録する方法もあります。

日本国内では、SUUMO(スーモ)やLIFULL HOME’S(ライフルホームズ)が有名です。

これらのサイトに訪れるユーザーは、そもそも工務店を探している方なので、資料請求や一括請求などの問い合わせにつながりやすい点がメリットです。

ただし、自社の情報を登録する際には、以下の点にご注意ください。

  • 継続的な掲載料がかかる
  • ライバルとの差別化が難しい
  • 実際の受注までつながらない場合が多い
  • 価格重視やクーポン狙いの顧客が集まりやすい

 

完成見学会・現場相談会などのイベント開催

工務店の場合は、WEBを活用した集客方法に加えて、オフラインのアナログな方法も欠かせません。

モデルハウス・お客様の家が完成した段階や、工事途中で現場見学会を開催してみましょう。

イベントの開催によって、本気度が高い顧客が集まり、受注につながる確率が高まります。

また、イベント開催情報をホームページやSNSで公開すると、サイトやアカウントが定期更新されて、SEOにも効果的です。

総合住宅展示場への出展や、見学用モデルハウスの新築ではなく、お客様にご協力いただき実際の現場を公開できれば、少ない出費でイベントを開催できます。

ただし、イベント情報を広めるためには、やはりホームページやSNSの運用が欠かせません。

 

チラシによる集客

新聞・タウン誌の折り込みチラシやポスティングチラシは、今でも一定の集客効果があります。

オンラインでのWEB集客と、チラシによる集客のどちらに力を入れるかは、経営戦略によって変わるので、十分な検討が必要です。

対応エリアが限られる工務店様の場合は、Googleのリスティング広告とチラシによる集客の“合わせ技”がおすすめです。

「うちは狭いエリアで営業しているし、リピーターがたくさんいるから、これまで通りチラシを配るだけで十分」と思う方もいらっしゃるしょう。

しかし、チラシの集客力は不確定要素が多くて結果検証しづらく、最近は新聞購読者が減少していて、チラシ投稿をNGにしているお宅が増えている点にはちゅいが必要です。

オンライン・オフラインでの集客の両方を組み合わせ、必ずその反響を振り返ることが重要になります。

 

ポイント

工務店様は、物販とは異なって、地域を限定し、さらに顧客それぞれのニーズに合わせた多様なサービスを提供する業種です。

オンラインでのWEB集客とイベント開催やチラシ配布などオフラインでの集客を組み合わせ、狙うターゲット層をできるだけ獲得する対策が必要になります。

 

工務店のWEBにおける集客力を高めるためのポイント

工務店のWEBにおける集客力を高めるためのポイント

工務店がWEBでの集客力を高めるためのポイントを9個紹介します。

 

強み・コンセプトを踏まえたブランディング

まずは、自社の強み・特色・コンセプトを活かしたブランディングを見直しましょう。

インターネット検索やSNSでは、ユーザーが簡単に多くの企業情報を手に入れられるため、その中から目に留まるためには競合他社と差別化することが重要です。

どのような住宅の設計施工を得意としているのか、お客様にどんな価値を提供できるのかを明確にしましょう。

工務店様の場合は以下のような“独自の色”をつけるのがおすすめです。

  • 平屋建ての施工事例が多い
  • 省エネ性・断熱性・耐震性にこだわっている
  • 特徴的な間取り・デザインの住宅設計が得意

 

ブランディングが固まったら、それを一目で伝えられるホームページとSNSアカウントが必要になります。

ここでキーワードとなるのが「知覚品質」で、マーケティングにおいて重要な言葉です。

知覚品質とは、顧客が商品やサービスを、同じ目的のものと比較したときに感じ取れる優位性を指します。

ホームページやSNSでは、この知覚品質をどれだけユーザーに伝えられるかが重要なポイントです。

 

ターゲット顧客・ペルソナの設定

工務店の集客をする上で、顧客のターゲットを絞ることはとても重要になります。

浅く広くアプローチしても、無駄な費用がかさみ、思うように受注を獲得できない可能性が高くなるので注意が必要です。

ターゲット顧客を決めるときには、ペルソナについて考えてみましょう。

ペルソナとはマーケティング用語で、架空で設定する商品やサービスがフィットする典型的な顧客像です。

工務店の場合は、以下の項目を設定し、そのペルソナに合うホームページの構成や内容にする方法をおすすめします。

  • 施主の年齢層と家族構成
  • 収入
  • ライフスタイル
  • 住みたいエリア
  • 住まいに求めるポイント

 

ペルソナの年齢層によっては、ホームページを作り込むよりもSNSに注力した方がいい場合もあります。

 

目的・ペルソナに合うSNSの活用

よく「集客できるSNSはどれ?」というご質問をいただきますが、SNSは「何を誰に伝えたいのか」によって適したプラットフォームが異なります。

総務省の調査では、全世代で利用率が高いSNSはLINE・YouTubeで、20〜40代の方はInstagramも日常的に使っています。

また、男性よりも女性の方がInstagramの利用率は高めです。

各SNSの年代別・性別利用率

総務省|令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(概要)のデータを基に弊社にて作成)

年齢層・性別に加えて確認すべき点は、SNSごとの特徴です。

LINE
  • 文字の情報やクーポンの配布、キャンペーンの告知に適している
  • フォロワーに一斉アプローチできる
  • フォロワーと個別に連絡を取り合いやすい
Instagram
  • デザイン性を重視する場合におすすめ
  • おしゃれな写真で視覚的に情報を伝えられる
  • 施工事例を紹介するのに利用しやすい
  • ストーリーズでは、社員紹介やルームツアーの動画をアップできる
YouTube
  • 深く掘り下げた内容を動画で分かりやすく伝えられる
  • ショート動画は短く端的に自社の特徴や強み、解決できる問題を表現できる
  • YouTubeにアップしたショート動画は、TikTokにそのまま転用できる

 

TikTokはまだ若者中心のSNSですが、国内のユーザー数は増えていて、企業が続々と参入していますので、あまり手間をかけずに早いうちからアカウントを運用するのもおすすめです。

 

自社サイトのコンテンツ積み上げと定期更新

よく「ホームページを開設したけど集客できない」というご相談をいただきます。

その主な理由は、以下の3点の場合が大半です。

  • 伝えたいことが伝わらないサイト設計
  • SEOの不十分さ
  • 更新頻度の低さ

 

SNSは発信した情報が無数の投稿にすぐ埋もれて流れていきますが、自社サイトに挙げた内容は継続して集客し続けてくれる可能性があります。

工務店の場合は、以下の項目を重点的に継続投稿し、ユーザーの満足度・認知度・信頼を得ることが将来的な問い合わせ獲得につながります。

  • 最新の施工事例
  • イベント情報
  • 建築や住宅にかかわるトレンド情報

 

これらの情報で、競合他社と差別化することも可能です。

 

問い合わせ獲得に向けた導線づくり

ホームページ・SNSの運用は、認知度を高めて問い合わせに繋げることが最終目的です。

サイトやSNS投稿のアクセスを稼いでも、ユーザーがどこから問い合わせればいいか分かりにくいと、貴重なのチャンスを取り逃してしまいます。

そのため、集客活動と併せて分かりやすい問い合わせ導線が整っているかも確認しましょう。

ホームページの場合は以下の点が主なチェックポイントです。

  • 分かりやすいところに問い合わせボタンが表示されているか
  • カタログ請求や見積もり依頼など、目的別の問い合わせ窓口が分かれているか
  • 問い合わせの時に入力する項目が多く、ユーザーが躊躇してしまわないか

 

SNSでは、以下の方法が有効です。

  • LINEや各種SNSのメッセージ機能でダイレクトに問い合わせできるようにする
  • WEBサイトに誘導してそこから問い合わせに繋げる

 

AI検索への対策

2025年9月からGoogleが検索におけるAIモードの運用を始めて、ChatGPTなどのAIアプリで知りたい情報を調べる人が増えています。

そのため、これまでのSEOとは異なり、LLMO※も必要です。

※LLMO:WEBコンテンツの内容がAIの回答に引用・参照されるようになるための工夫

LLMOにはAIやプログラミングの知識が求められるため、SEOと比べると成功させるためのハードルは高めなので、対策する時には情報収集が欠かせません。

ただ、AIを質の高いコンテンツ作成に利用でき、ChatGPT・GeminiはAIやプログラミングの知識がない方でも使いやすく設計されていますので、一度使ってみることをおすすめします。

 

効果測定と検証・改善

オンライン・オフラインを問わず、実行した集客方法に対して、期間を区切って効果測定することが重要です。

WEBサイトは、Googleアナリティクスを使うと「どこから・どんな人が・いつ・どのページに」アクセスしたかを確認でき、各SNSのアナリティクスページでも、どの投稿がどのくらいクリックされたかなどを確認できます。

それぞれのアナリティクスを分析すると、効果的な集客方法とその特徴が見えてきて、その後の集客戦略を改善できます。

効果を検証する時には、費用対効果、つまりコスパを確認しましょう。

 

アフターフォローとリピート顧客の獲得

工務店の場合は、新築を依頼してくださったお客様が、その後、家の修・リフォームでリピートしてくれるケースは多いです。

そのため、定期点検の訪問や電話でアフターフォローする工務店は少なくありません。

もちろん、これらの方法も一定のリピーターを確保できますが、最近は訪問やセールスコールを嫌がる方が増えているので注意が必要です。

そこで便利なツールがLINEの公式アカウントです。

フォロワーに情報を一斉送信でき、個別にピンポイントで連絡することもできます。

工務店の場合は、公式LINEを以下のようなシーンで活用されています。

  • 企業から顧客へ定期点検のお知らせ
  • 紹介キャンペーン・リフォームキャンペーンなどのお知らせ
  • 補助金情報などのお得な情報の発信
  • 顧客から企業に家に関するトラブルや気になる点を写真付きで相談

 

WEB集客代行や運用サービスの活用

ホームページやSNSを活用したWEB集客について知れば知るほど、「自社のスタッフで全て対応するのは難しい」と感じた方も多いはずです。

SEOやMEO、凝ったホームページの制作には、どうしても専門的な知識と経験が必要になるため、通常業務と並行して取り組むのは簡単なことではありません。

そこでおすすめするのが「WEB集客を運用会社に委託する方法」です。

ただし、WEB集客を運用会社に全て“丸投げ”するのはあまりおすすめできません。

運用会社と自社スタッフが二人三脚でホームページやSNSを作り上げていくことが重要です。

WEB集客の専門的な部分はプロに任せて、ご自身が伝えたい内容をブログで投稿している工務店様は少なくありません。

 

ポイント

私たちミライスタイルは、建築業界に特化したWEB運用会社で、ホームページの制作やリニューアル、SNSの運用代行を通じて、中小企業様の問い合わせ獲得を二人三脚でサポートしています。

実績豊富なエンジニア・デザイナーに加えて、建築知識を持つWEBディレクター・ライターで構成したチームによって、企業様のWEBマーケティングをサポートできる点が弊社の強みです。

〈おすすめページ〉【集客につながる】工務店のホームページの効果3選|重要な理由や制作する方法も紹介

〈おすすめページ〉ホームページ集客ができない原因は間違ったSEO対策など|集客効果の高いSEO対策・事例を解説

 

▶︎ミライスタイルのWEB制作・運用実績

 

 

まとめ

工務店の集客は、オンラインとオフラインの方法を組み合わせることで大きな効果を発揮します

自社の強みやターゲットに合わせて、最適な方法を選び、計画的に進めることが大切です。

WEB集客代行会社へ依頼するかどうかを迷う場面では、無料のオンライン相談などを、お気軽にご利用ください。

【お問い合わせ】建築業界WEB活用オンライン個別相談を、毎日開催しています。

bool(false)
お問い合わせ

CONTACT

(株)ミライスタイルでは今後の人口減少・少子高齢化・建物ストックの飽和による住宅・建築業界の需要変化におけるユーザーの変化を見据えて、住宅・建築業界に特化した「WEBマーケティング」を設計事務所さん・工務店さんに導入しています。
WEBマーケティングは日本全国、オンラインにてご対応しております。

採用情報はこちら

各採用媒体でも掲載中です。

  • マイナビ
  • ビスリーチ
  • インディード
メッセージ

MESSAGE

ミライスタイルのWEBマーケティング
10の「ごめんなさい」

当社ではWEB作業者の人工の組合せで結果が大きく左右するWEBマーケティングにおいて 「やらない事」を決め、クライアントの大切なご予算を運用させて頂きます。

VIEW MORE
MENU
PAGE TOP