最新のWEB制作 2案件のディテール解説

月に3本~5本のペースで新しいWEB制作・WEBリニューアル案件を積み重ねています。

ディレクタ1名につき常時3つくらいの案件を担当しますが、基本的に全案件自分も最大限の構築とブラッシュアップに関わります。

年明けに公開した近作としては、下記の2つになります。

 

おうちの買い方相談室 浜松店・岡崎店

家づくりのプラットフォームの、フランチャイジー(各加盟店側)のオウンドメディアの制作です。

独立前のサラリーマン時代に、工務店さんや設計事務所さんのプラットフォームを運営していた時のビジネスモデルの組み立てからWEBサイトや大規模ポータルサイトを構築した経験があります。

その時に習得したSEOの知識や各参加企業に施工事例やイベントなどのWEBコンテンツを協力するプロセス、利用規約やビジネスモデルの組み立て等の経験をフル活用させて頂き、単にWEBをデザインするところだけでなく、クライアント社内との連携からの問合せフローの改善など広範囲からのサポートを行っております。

担当者様の動きが極めて速く、社長の意向に沿った社内ディレクション・社長も常にMTGに同席頂いて経営の方向性を共有いただけているので、理想的なチームが出来つつあります。

ハブとなる本部側や各加盟店が、ユーザーにとってどのような価値を提供しているのか。

そのプラットフォームごとのビジネスモデル独自の立ち位置、各企業の利害関係等を見極めて家づくりサービスの流れをWEB上で説明・構築するプロセスは、とても楽しいです。

メインの問合せは来店予約になりますので、こちらをSEOとリスティングをメインに取得してゆきます。

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制作内容解説

 

木ごこち工務店

(株)木ごこち工務店

こちらはディレクタの清水が主担当の案件になります。TOPページのデザイン性だけでなく、下層のページには家づくりの一次情報(ネット上には無い、その会社独自の情報)、家づくり・スタッフさん・会社そのものを立ち上げてWEB構築をするお手伝いをさせて頂いております。公開後はエリアからのSEO対策はもちろん、リスティングも地域性を考えると相性が良く、更に受け皿のサイトの出来高も開始時から高いケースとなる為、すぐにコンバージョンを期待できる仕組みに仕上がっているかと思います。

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制作内容解説

2つの制作事例とも、いつも通りの整列/近接/反復/コントラストといったデザインの基本4要素を抑え、各部を工夫・意識をサイト全体に充満させる事で公開時の品質を高めるよう心がけております。

WEB制作をするための仕事の整え方、私の場合

WEB制作・運用の仕事は、

・デザインが良い形で出来るかどうか

・クライアント社内チームの動き方まで、ご協力を得られるかどうか

・求められる数値結果をお届けできるかどうか

とった緊張の連続の為、心身ともにコンディションを整えるのが大事です。

 

一日が始まると本当に色々な難題が起こります。

それはクライアントやメンバーが人である以上、仕事にはつきものです。

その中で自分なりに最善を尽くす体制をどのように作るか。

 

制作案件に取り組む時間帯ですが、自分の場合は朝起きてから2時間くらいが最もアウトプットの質と量が高まる傾向が有るので、起きたらすぐに机に座ってものを書いたり、メンバーへの依頼やコメントを送ってゆきます。

私個人としては経営全般や制作後の運用・クライアントごとの戦略・自社の経営戦略を練るために、読書や勉強といったインプットも大事な仕事です。

基本は朝5時~9時の始業前に、一日の仕事を終わらせて準備万端の状態を作っています。

その上で9時の始業を迎えて次々に各メンバーが動き出します。

メンバーとのやり取りを非同期通信で、チャットワーク・スラック・ライン等に返事や私へのタスクが流れるのを待つ細切れの時間を利用し、アンテナを張っている技術や経営の知恵を吸収するために読書をします。

読書は基本は速読で、読めば読むほど自分の中に既知の知識がストックされるので、読むスピードが年々早くなっている事に気づきます。

昔は1冊読むのに1週間くらいかかっていました。今は1冊を読む所要時間は2~3時間程度で、その中で2つ~3つでも新たな気づきが有れば良いという感覚で、気になった本をキンドルで手あたり次第に買って読んでいます。

制作の受注活動を進めて常に大量のアウトプットを求められる状況に自ら追い込み、枯渇してゆく脳に水をあげるように大量のインプットを繰り返す、というサイクルを続けています。

読書やインプットが蓄積すると知識の点と点が繋がって「ぱあっ」と開けてゆく瞬間が有り、このようにインプットしながら思考する事が会社経営を進める際にとても大事な事なのではないか、と思っています。

経営は常に矛盾との闘いです


冒頭に「現場を常に見ている」という内容をお伝えしましたが、一方で経営の仕事は「仕組み化」に有るとも考えております。

ただその仕組み化をする為には、現場目線で顧客に寄り添ったアイディアが必要な為、現場で手を動かす仕事も、今の自分の経営にとっては欠かせません。

経営の仕事は、常にこのような矛盾との闘いだと思います。

例えば、チームのマネジメントにおいては、大企業のように特定の人に依存するのではなく仕事に人をつける眼が必要ですし、今の当社のように中小企業ならではの属人性によってこそ苦境が突破できるという事も有ります。

メンバーが仕事を通して育てられるには一通りを完全に任せる必要が有りますが、苦しんでいる時に手を差し伸べてあげたい場面も有ります。

中小の設計事務所・工務店を元気にするという目的に向かうため大勢の顧客に喜んでもらうには事業を広げる必要が有りますが、一方で小さくて高収益な会社を作るには顧客数を絞ったり、増え続ける顧客対応品質を上げてゆく組織の形を工夫する必要が有ります。

経営的には取引額や与信の大きな顧客を優先する必要も一面は有りますが、それでは強者を勝たせるだけのビジネスモデルになるのではないか。自分はそんな会社を作りたかったのか。

といったように様々な矛盾が有ります。

そしてこのような矛盾について前向きにとらえています。

矛盾が起きている地点にこそ、何かのイノベーションが起こるのではないか。

そのほうが他社が真似できない当社なりの気付きが生み出せるのではないか。

と考えながら、経営における様々な矛盾に向き合って改善します。

そして常に社内の内側の要因を見過ぎるのではなく、あくまで会社の外側(顧客)から発想する事が大事なのではないかと思います。

当社の顧客が求めているのはWEB運用における結果になります。顧客基点で発想し、その結果にたどり着くために社内の体制を整える。メンバー全員が使命感の下、顧客に寄り添う仕事をする。

現場で手を動かしながら仕組み化も行い、良いWEB制作・運用を行う体制を整えてゆきたいと思います。

WEB制作後に運用も依頼いただいたクライアントには結果にたどり着く事をお約束しておりますので、問合せや売上げ増というWEB運用の力を感じて頂ければと思っております。

一つ一つ妥協無く心を込めて作りますので、制作に入っているクライアント様は是非ご期待ください。

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