【動画で解説】Perplexityとは|特徴・機能やChatGPT・Geminiとの違い | ミライスタイル

【動画で解説】Perplexityとは|特徴・機能やChatGPT・Geminiとの違い

最近、生成AIの進歩に伴って、YahooやGoogleなどを利用したキーワード検索から、AI検索サービスへ移行する人が増えています。

その中でも、チャットボット型AI検索エンジンとして注目されているのが「Perplexity(パープレキシティ)」です。

そこで今回は、Perplexityの特徴から基本的な機能、料金、メリット・デメリット、実際の使い方まで解説します。

同じく人気のAI検索エンジンであるChatGPTやGeminiとの違いも紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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PerplexityとはAIチャットボット型検索エンジン

PerplexityとはAIチャットボット型検索エンジン

Perplexityとは、ユーザーが入力した問いに対してWEB上の最新情報を収集・要約し、自然な文章で回答できるAIチャットボット型検索エンジンサービスです。

自然言語処理と機械学習技術を取り入れた画期的な対話型AI検索エンジンとして、2022年に初めて公開されました。

AI検索エンジンサービスは、どれもこれまでの検索エンジンと比べて、より短時間で効率的に最新情報を収集できる点がメリットです。

また、情報の引用元も明示されるので、生成される回答の信頼性が高いと言われています。

Perplexityはこれまで何度もアップグレードされてきましたが、2024年10月に有料プランのPerplexity Proに、回答へAIによる推論がプラスされる「推論モード」が追加され、大きな注目を集めています。

“推論”と聞くと少し硬い感じに受け取る人がいるかもしれませんが、簡単に言えば生成される回答に“AIのアドバイス”が加わるイメージです。

2024年6月にはPerplexity AIと日本のソフトバンク株式会社の提携が発表され、ソフトバンク・ラインモを契約すると、Perplexity Pro(有料プラン)を1年間無料で使えます。

※2025年6月までの申し込みが対象

若い人の間では、これまでキーワード検索するときに使われていた「ググる」から、Perplexityを使ってAI検索する「パプる」という造語もじわじわと浸透し始めているのです。


Perplexityの基本機能と料金

Perplexityの基本機能と料金

Perplexityは無料で使える基本機能と、さらに高品質な回答が生成される有料プラン・Perplexity Proがあります。

それぞれサービス内容にいくつも違いがあるので、事前に確認しておきましょう。

無料プラン

Perplexityは、無料プランでもリサーチ力が高いので、一般的な検索には十分対応できます。

無料プランで使える基本機能は以下の通りです。

  • Home(ホーム):基本的なAI検索をできる
  • Discover(ディスカバー):他のユーザーがどんな検索をしたのか見られる
  • Library(ライブラリ):過去の検索履歴を確認できて、すぐに再確認できる
  • Space(スペース):複数人のチームで1つの課題に関する情報共有や作業分担をできるプラットフォーム
  • File(ファイル):PDF・テキストファイルをアップロードすると、AIが要約する
  • Chrome拡張機能Perplexity AI SearchPerplexity AI Companion):パソコンでの検索操作をスムーズにする

これらのうち一部の機能は1日に利用できる回数が制限されますが、アカウントを作らなくても利用できます。

有料プラン(Perplexity Pro)

有料プランであるPerplexity Proは、有料プランの料金は、20ドル/月(約3千円)で、200ドル/年(約3万円)です。

※2025年4月時点

基本機能に加えて以下の機能が加わります。

  • Pages(ページズ):検索結果をより高品質な文章とビジュアル的に分かりやすい構成でまとめられる
  • Deep Research(ディープリサーチ):無料プランとは異なり、画像や動画も生成できる
  • Focus(フォーカス):質問に合わせて情報元を絞れる
  • Space(スペース):情報を整理し、複数人のチームで1つの課題に対して協力して作業できるプラットフォーム
  • File(ファイル):PDF・テキストファイルをアップロードすると、AIが要約する
  • Copilot(コーパイロット):精度の高いGPT-4など複数の生成AIモデルを選択できる(1日に600回以上使用可能)
  • Discord(ディスコード):Perplexityユーザーのコミュニティに参加できて、他のユーザーと意見交換できる
  • • 1日に300回以上の検索が可能になる
  • • PDFや画像のアップロードが無制限になる
  • • Perplexityの設定ページからサポートチームに直接問い合わせられる

ただし、無料プランでもかなり精度の高い回答を得られるため、まずは無料プランを使って見て便利さを実感できたら有料プランへ切り替えてみる方法がおすすめです。


Perplexityの強み・メリット

Perplexityの強み・メリット

Perplexityは、他のAI検索エンジンと比べて強みになる点がいくつかあります。

リアルタイムな情報を収集できる

リアルタイム情報を収集できる生成AIは限られ、その点ではPerplexityがほかのAI検索エンジンから一歩リードしているとされています。

最新のデータが収集・要約されれば、ニュースや市場動向、企業分析など、活用の幅が広がりますよね。

ちなみに、同じくリアルタイムな情報収集を得意とするAI検索エンジンとしてはGoogleが運営するGeminiが有名です。

回答レポートが視覚的に分かりやすい

ChatGPTやGeminiの検索結果と比べると、Perplexityは情報引用元のリンクがボタンで表示されて、表も分かりやすくまとめられます。

これまでのAI検索エンジンは、回答のスタイルが文字の羅列で、どこが重要か分かりにくい部分もありましたが、Perplexityはこの問題がかなり解消されました。

Perplexityのレポート
(Perplexityのレポート)
ChatGPTのレポート
(ChatGPTのレポート)
Geminiのレポート
(Geminiのレポート)

情報やデータの出展元や引用元が明確

Perplexityは、無料プランでも回答に含まれる情報やデータの出展元・引用元リンクがソースとして一番上に分かりやすく表示されます。

ユーザーはどこから情報収集したのか一目で分かるため、回答の信頼性を評価しやすく、ワンクリックで参照サイトへ移動できるので、すぐに情報が正しいかを確認できるということです。

このメリットによって、レポートや論文作成のサポートとしてPerplexityを選ぶ人は少なくありません。

出展元や引用元が明確
(Perplexityのレポート)

有料プランは検索モードを選択できる

Perplexity Proにはフォーカスモードがあり、どれを選ぶかによって情報収集するサイトを絞り込んだり、回答結果の文章テイストを変えたりできます。

2025年4月時点で搭載されているフォーカスモードは、以下の7つです。

モードの種類特徴
AII(ウェブ)情報源を絞り込まないでインターネット全体から収集する
Academic(学術)発表された学術論文や研究資料から情報収集する
Writing(作成)情報検索せずに、チャット形式で文章やプログラミングコードを生成する
Wolfram Alpha(数学)プロンプトの数値やデータをもとにAIが正確に複雑な計算をこなす
YouTube(ビデオ)YouTube内の動画のみを検索して回答を生成する
Reddit・Wikipedia(ソーシャル)アメリカで普及する掲示板型ソーシャルニュースサイトRedditや、フリー百科事典であるWikipedia内を検索して意見や考察を抽出する
※()は日本語表示の場合の名称

これらをうまく使い分けると、余計な情報を排除できたり、専門性の高い情報を効率的に集められます。

有料プランは複数の最新AIモデルを使える

Perplexity Proでは、1つのプラットフォームで以下の高度なAIモデルを選択できます。

  • Sonar(Perplexityの高速モデルAI)
  • GPT-4o(言語AIモデル)
  • Gemini 2.0 Flash(Googleの高速言語AIモデル)
  • Grok-2(対話型AIチャットボットモデル)
  • R1 1776(Perplexityの推論AIモデル)
  • o3-mini(OpenAIの推論AIモデル)
  • Claude 3.7ソネット(推論AIモデル)
  • DALL-E3(OpenAIの画像生成AIモデル)

※上記モデルは、2025年4月時点のラインナップです。

また、ユーザーの質問に応じてAIが最適なモデルを選択する機能もあり、この点は他の検索AIエンジンと大きく異なる点です。

複数のAIモデルを用いることで、いくつかの視点で情報収集できて、回答の品質や情報の信頼性が高まります。

まさに、最新AIモデルの“いいところどり”と言えるでしょう。

現在では、まだPerplexity以外に複数のAIモデルを使い分けられる検索サービスはありません。

※2025年4月時点


Perplexityの活用例

Perplexityの活用例

最新の情報を集めて見やすくまとめてくれるperplexityは、日常の様々なシーンで活用できます。

引用元のリンク付きで情報が要約されるので、従来のキーワード検索とは異なり、検索結果に表示されたリンクを1つずつクリックして内容を確認する必要がありません。

おすすめの活用方法は、SNSと合わせて画像検索する方法です。

気になる画像を見つけたら、それをスクリーンショットしてPerplexityにアップロードし、「画像の詳細を解説して」とプロンプト(※)を打ち込めば、最新情報をスピーディーに入手できます。

※プロンプト:AIなどへの指示

さらに、perplexityは最新情報の収集に長けているので、企業分析や業界分析に活用する人も少なくありません。

生成される回答は視覚的に見やすくまとめられてレポートのタイトルや構成も提案されるので、それをもとに記事を書くこともできます。

また、perplexityで競合他社の情報を調べれば、自社が差別化できるヒントを見つけられるかもしれません。

ただし、生成される回答の中には著作権の対象となる情報も含まれるので、出力された内容をそのまま使うのは少々リスクが伴います。

そのため、必ずレポートなどの資料に回答の中の情報を使う場合は、かならず引用元のサイトで詳細なルールを確認しましょう。


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Perplexityの使い方

Perplexityの使い方

「AI検索エンジンをあまり使ったことがない」という方はまだまだ多いですが、Perplexityの使い方はとてもシンプルで簡単です。

基本的な検索であれば、初めて使う人でも説明を読まずに感覚的に使えるように設計されています。

ブラウザへアクセスして質問を入力する

Perplexityの使い方

パソコンで使う場合は、まずPerplexityのブラウザページにアクセスします。

質問の履歴を残す必要がなければ、ユーザー登録は必要ありません。

あとは、質問ボックスに聞きたいことを入力して矢印をクリックするだけです。

今回はPerplexityに「AI検索エンジンを使うメリットとデメリット」について聞いて見ましょう。

ちなみに、無料プランでもより高度な検索・分析が可能なディープリサーチは1日3回まで、画像やPDFファイルのアップロードは1日10回までできるので、気になる方はぜひ試してみてください。

Perplexityの使い方

有料プランに加入すると、質問ボックスの下で検索に使用するAIモデルとフォーカスモードを選べます。

Perplexityの使い方

回答レポートを確認する

Perplexityの使い方

質問を入力して矢印マークをクリックすると、1〜2分でレポートが生成されました。

今回のレポートには表は含まれていませんが、情報の参照元や太字も交えたテキストが見やすくまとまっていま。

Perplexityの便利なところは、レポートの下に関連する他のユーザーの質問も表示される点です。

この機能は「Related(リレイティド)」と呼ばれていて、質問をより深く調べたい時に活用する方が多く、テーマをさらに深掘りできます。

質問の横のプラスをクリックすると、その回答がさらに下へ表示されます。

Perplexityの使い方

レポートを保存・ダウンロードする

Perplexityの使い方

無料プランでもユーザー登録すれば生成された回答レポートは「ライブラリ」に保存されます。

さらに、回答レポートのリンクを他の人に共有できたり、PDFやドキュメントファイルとしてダウンロードできたりするため、オンラインでもオフラインでも色々なシーンに活用可能です。

スマホのアプリでも基本的な使い方やボタンなどのデザインは変わらないので、これまでGoogleなどでキーワード検索していたのと同じ感覚でぜひ一度使って見てください。



Perplexityの弱点・デメリット|使用してみたリアルな評価

Perplexityの弱点・デメリット|使用してみたリアルな評価

これまでのGoogleやYahooをキーワード検索と比べると、Perplexityでの検索は短時間で最新情報を全体的に網羅できるので、作業時間の短縮につながります。

ただし、実際に使ってみると何点か気になる弱点が見えてきます。

まだまだ日本語検索に弱い

Perplexityは最先端の自然言語処理(※)技術が搭載されていて日本語にも対応していますが、元々英語をベースに開発されているため、日本語での質問や要約は決して得意とは言えません。

※自然言語処理:人間が日常的に使う言葉をAIなどが理解・分析・生成できるようにする技術

そのため、たまに回答の中に不自然な文章や、何を伝えたいのか理解しにくい部分が混ざるケースがあるので注意しましょう。

特に専門性の高い質問や複雑な質問をする際は、回答全てに目を通して、その真偽を確認する必要があります。

また、まれに日本語の質問に対して英語で回答するケースもあるようなので、心配な方はプロンプトに「日本語で説明して」などの指示を加える方法がおすすめです。

ただし、言語の不自然さはアップグレードのたびに改善される可能性が高いため、それほど大きな欠点ではありません。

日本語と他言語で同じ質問をしても回答が違う

Perplexityに日本語と他言語で同じ質問をすると、それぞれの言語に対応する異なるデータベースや参考サイトから情報収集して、さらにその言語を使う地域の文化的な側面を考慮して回答を生成するケースがあります。

Perplexityは英語ベースで開発されているため、より精度の高いレポートを求める場合は、英語で質問すると確実です。

ただし、日本の文化や政治、経済など、情報元サイトの大半が日本語で構成されている場合は、日本語で検索する方が情報網羅性が高くなる側面もあります。

気になる方は、同じ質問を日本語とその他の言語で検索して、その違いを確認してみましょう。

同じ質問でも聞き方によって回答が変わる

Perplexityに限らずChatGPTやGeminiなどその他のAI検索サービスも、プロンプトによって回答の精度は変わります。

より精度の高い回答を求める場合は、以下の点を意識しましょう。

  • • 主語と目的語、動詞をできるだけ具体的に書く
  • • Perplexityは対話を得意とするので、複雑な質問をする場合は、何段階かに分けて徐々に深掘りしていく
  • • 欲しい情報のイメージが浮かんでいる場合は、回答例も伝える
  • • レポート最下部に関連する質問が表示されるRelated(リレイティド)機能を活用する

慣れないうちは質問に対して思うような回答を得られないケースもあるかもしれませんので、その場合は質問の文章を変えて見て再検索してみましょう。

回答が100%正しいとは限らない

生成AIの技術は日々進化していますが、まだその情報処理能力や理解力は人間と同じレベルにまで達していません。

また、情報参照元のサイトに記載されている内容がたとえ間違っていても、その真偽を判断することはできないのが現状です。

そのため、今の段階ではPerplexityの生成したレポートを信じ切らずに、参考程度にとどめてうまく活用しましょう。

報告書や論文など公的な資料作成にPerplexityを利用する場合は、必ずファクトチェックする必要があります。


ChatGPT・Geminiとの違い

ChatGPT・Geminiとの違い

ここまでPerplexityを色々な角度から解説しましたが、最後に同じくAI検索ツールとして多くのユーザーに活用されているのが「ChatGPT」と「Gemini」です。

Perplexity・ChatGPT・Geminiはどれも無料プランで一般的な検索には対応できますが、得意とする分野が少し異なるので違いを押さえておきましょう。

検索エンジン特徴
Perplexity・リサーチのサポートに特化したサービスで、最新情報の網羅性とた信頼性の高い回答が強み
・リアルタイムのニュースやトピックスの参照が得意
ChatGPT・対話に特化したAIサービスで、自然な文章の作成や質疑応答のレベルが高い点が特徴
・最新情報の収集よりも、これまでの学習済みデータに基づいて回答を生成するのが得意
Gemini・自然言語処理に強く、専門性の高い質問に対しても正確性とクオリティの高いレポートを生成できる
・Googleの検索技術を活用するので、経済分野のデータ分析なども得意でビジネス・研究の現場でも多く活用される

このように、Perplexity・ChatGPT・Geminiは特徴が異なるので、「どんな質問をしたいのか・どんな回答を求めているのか」によって、それぞれをうまく使い分けましょう。

回答レポートの見た目も違うので、どれがご自身にとって一番分かりやすいか比較してみるのもおすすめです。

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まとめ|Perplexityは最新AIモデルを使いこなしやすいツール

株式会社ミライスタイルの社屋の外観

Perplexityは、いくつもの最新AIモデルを一つの検索エンジンで使い分けられる画期的なサービスです。

ただし、使う際にはメリットだけではなくデメリットも事前に把握しておきましょう。

生成AIを使った情報検索は、近い将来、スタンダードになるはずです。

ユーザー側はAI検索のメリットとデメリットを踏まえてうまく活用するスキルが求められ、ホームページで情報発信する企業側はAI検索で情報を引用されるためのSEO対策が必要になります。

過去の動画では、AI時代のSEO対策について詳しく紹介していますので、気になる方はぜひチェックしてください。

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著者情報

メイン奏

メイン奏(株)ミライスタイル ライター

建材メーカーにて住宅やオフィス、店舗のリフォームに携わった後、設計事務所や教育機関での業務経験を経て、建築系ライターとなりました。今まで現場で目の当たりにした リアル な情報を皆様にお伝えしていきたいと思っております。

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