最新のWEB制作1案件公開しました ディテール紹介
現在、月に3件/月~5件/月程度の新規案件をこなしています。
制作はお待たせせずに、すぐに入れます。
制作納期は標準的なもので3か月となっており
最短の公開はゴールデンウィーク明けとなります。
WEB制作を行う目的の多くが、「集客・受注を行う」というものになるので
公開後のコンテンツSEOを組合わせるクライアントが大半となっています。
殆どのクライアントが月間のアクセス1000/月以下から始まるので
1年後の目標を、各WEBマーケティング施策の組合せで3000/月以上を目指す組み立てを行います。
そんな中、少し変わった実例として、このような受注強化というよりは
採用の強化を目的にした最新のWEB制作事例を紹介します。
以前より保守管理を行っていた企業グループの1サイトのリニューアルになります。
採用情報をメインにしたWEBサイトです。広くWEBマーケティングを行うというよりは社内エンゲージメントを高めるためのコンテンツ・デザインを構築をしております。フェードインスライドショーと、各部を縦書き・リュウミン体という明朝体の中でも特にデザイン性の高いフォントを用い、モダンさを出すために英語もポイントで活用します。また、常にエンジニアによるコード書き・ディレクタの動きとしては先手先手に動いていく事で、公開時の構築の出来高を高いものにしていく努力をしました。クライアント社長には、短期間ながら十分なコンテンツ制作へのご協力を頂きました。
機能としては、求人情報がいくつも職種が有るので、投稿・検索システムを導入している点、インスタを投稿するとブログが更新される機能を入れている点になります。
社内ブログの更新頻度が高いことも特徴です。また、ブログの書き方も社長やスタッフ様の人柄・面白さが伝わる内容になっており、とても参考になります。採用を強化するサイトの運営には中小企業の場合は社内ブログ発信が必須と思います。