【WEB運用ナレッジ】ブランド認知されていない、個人・中小企業HPへのアクセスを問合せにつなげる
こんばんは!プログラマのTです。
アクセスを呼ぶ方法はSEO対策とコンテンツマーケティング・広告、SNS活用等さまざまな方法があります。
お客様にとっての問題はそのアクセスが「利益につながっているかどうか」という点です。
ミライスタイルのWEBサイト運用の特徴は、この”利益につなげる”という点が特徴です。(単なるWEBサイトの保守契約とは、全く異なります)
お客様ごとにWEBサイトの位置づけを話し合い・WEBサイト運用の中で、以下の2点に絞り込んでいきます。
①ブランド構築・認知に貢献する
②問合わせにつなげる
当然ながら、②(問い合わせにつなげる)のほうが格段にコスト・時間がかかります。
ブランド認知されていない個人や中小企業がWEBから問合せを取る事は、非常にハードルが高いからです。
さまざまなチャネルの施策が絡んで、最後の最後の絞りだした努力のひと押しで、ようやく結果が出る場合が多いからです。(BtoBもBtoCも)
積み重ねが重要なので、ますますミライスタイルのようなコンセプトのWEBサイト運用の出番となります。
利益を生むHP運営、価値あるコンテンツを作って、WEBサイトを毎日更新できるかどうかに、つまるところ、委ねられています。