WEBよりも紙媒体が大事なブランディングツールになる事も
運用をお任せいただいている
PLUS+アンカー さま
は、リアルで人の集まる場を作っていらっしゃいます。
リアル集客が強い事業は、Facebookとの親和性が高いので、オウンドメディア(自社メディア)の検索対策より、Facebookでの訴求のほうが効果が早いケースがあります。
あとは紙媒体です。
このクライアント様は紙媒体とFacebookの融合で、ブランディングしてゆくと良いのではと考えて運用を行っています。
紙媒体はとにかく作るのに時間がかかりますが、1pxの違いで差が出ます。丁寧に丁寧に作りあげていきます。
クライアント企業の経営者の方や企画担当の方の意向、文脈を汲み取る事がとても重要、そしてコミュニケーションがとても大事ですね。
紙媒体で表現したコンテンツは、Facebookにも活用出来るので相乗効果を狙っていきたいと思います。
なお、群馬県桐生市に行かれた際は、桐生駅の近くにこのPLUS+アンカーの古民家カフェがありますので、一度是非お立ち寄りください(^^)。
桐生の人々の交流の場所として、何度来ても本当に感動的な場所が出来ています。
そしてランチも相当ウメーです。(僕はいつも和膳を頼みます。これがまた、いいんです)
引き続き運用をブラッシュアップしていきます。